iPhone水没したけど使えてるなら問題なし?それでも修理に出すべきなのか?

更新日:2017/03/17[iPhoneの取説(トリセツ)]




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「しまった!」iPhone水没!

ふとしたはずみで大事なiPhoneを水没させてしまった時、「修理代っていくらするんだろう?」とか、「修理にだしたら、もしかして数日間は使えない状態が続くのかなぁ…」とか、「iPhoneの中のデータは大丈夫だろうか…」などと様々な心配が脳内を駆け巡ります。

でも、「あれ?なんだか、問題なく動いてるぞ…?」

水没したのに動いている?iPhoneって水に弱いとされていましたが、実のところ、そんなに弱っちくないようなのです!

私も以前水没させてしまったことがありますが、直後はiPhoneも混乱状態でしたが、乾燥させることで動作は正常に戻ったという経験があります。

使えるのならとりあえず一安心。でも、このままで本当に大丈夫?

そんなモヤモヤを解消するみんなの事例や、もしもまた水没してしまっても大丈夫にするための対策、そしてやっぱり気になる方のために修理代のリサーチなどなどをご紹介したいと思います。

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1. iPhoneが完全に水没したけど使えるならそのまま使い続けても大丈夫?

ひとえに「水没」といっても、いろいろなパターンがあるでしょう。

iPhoneが”完全に水没”してしまったにも関わらず、問題なく使えているという事例をご紹介します。

  • トイレにポチャンしてしまった
  • 流しにポチャンしてしまった
  • 洗濯してしまった
  • 雨で濡れてしまった

もはや自分と一心同体のiPhoneは、生活も常に共にしていることが分かります。

しかし上記はいずれも、「水没したけど復活した」事例なのです。

まずひとつめの「トイレにポチャン」ですが、本当によく聞くパターンです。iPhone水没させちゃったと聞いて、どこに落としたのかはっきり言いたがらない場合は、トイレのパターンが多いかもしれません。(かくいう私も…)

iPhoneが水没したけれど復活したという事例に共通するのは、ほとんどが「真水」だったということです。つまりジュースやコーヒーなど、水以外の物質が混ざっている液体に水没した時には、専門家の修理が必要となるようです。

なんでも不純物が機器内部の基盤に残り、通電によって発熱して基盤を焦がしてしまったりだとか、ショートの原因になったりだとか、サビになってしまったりだとか、真水ならば水分を完全に乾燥させれば解決できるようなことが、水分以外のものも入っているために、ただ乾燥させるだけでは解決できなくなってくるのですね。

もしも水没後も復活して問題なく使えている状態だとしても、時間が経ってから不具合となって出てくることもあります。

真水ではない不純物が混ざっている液体の場合には、修理も検討する必要がありそうです。実際に不具合が起こってしまってからではなく、不具合に発展する前に修理しておくというところがポイントです!

ひとつだけ、「水没したけど使えてる」事例として、洗濯してしまったというのが入っていることが不思議ですが…。洗剤は不純物にならないのでしょうか。

 

2. 水没してもiPhoneが使えるように今すぐやっておくべき対処法

日常使いのiPhoneには、水没の危険がいっぱい!それならば、いつ何時水没させてしまっても良いように対策をしておくのも良いかもしれません。水没させてしまって故障になったり、高い修理代を払うことになるよりは、費用も抑えられていざという時の後悔度が軽くなるかもしれません。

では具体的な対処法をいくつか挙げてみます。

2-1. 防水ケース

お風呂でもiPhoneを使いたいから、ジップロックに入れて持ち込んでいる!という使用法を聞いたことがありますか?ジップロックもかなりの優れもののようですが、専用の「防水ケース」は、当たり前のことですが防水の精度も機能面も安心感も違うようです。

また、防水ケースに入れることで、水中で写真を撮るということも可能になります。ケースに入っている状態でも外側からの操作はほぼいつも通りにできるとのこと。

水没対策としてだけではなく、iPhone生活をより楽しくもしてくれそうです!

価格帯は幅がありますが、一番安い部類で千円以下からありますよ。ひとつくらい持っていても良いかもしれません。

2-2. iPhoneの機体そのものに防水加工をしてしまう!

いろいろな技術が発展しているのですね…!なんと自分でスプレーするだけの防水グッズや、防水加工を施してくれるサービスなど、お手ごろ価格で提供されているのがまた嬉しいところです。

少しだけご紹介してみます。

フラッシュフルードは、軍事技術ナノテクノロジーを使用し、お使いのデバイスを家庭で簡単に防水仕様にすることができる新しい商品です。

コーティングを構成する分子は、人間の髪の毛の40000倍細かい粒子によって構成されています。変色や触り心地の変化は全くありません。

軍事技術が使用されているなんて、すごい!

『modcrewの防水加工サービス』は防水ケースやメカニカルシールを使用せず、端末内外にナノレベルの被膜を形成させることで、急な水の事故(アクシデント)からあなたの端末を守り保護します。テフロンに似た性質を含む物質の蒸気をプラズマ分解させ、ナノレベルに分解された物質が被膜を形成し、端末内外の重要な部分を覆い、水の侵入を防ぎます。

店舗に足を運ばずとも、郵送で対応もしてくれるというからさらに嬉しい。店舗では最短で当日の加工・返却もできるそうです。

2-3. iPhone修理店でiPhone耐水加工サービス

水没後のメンテナンスついでに耐水加工をしてもらえば、もう完璧!

どちらもiPhone修理店でやってもらうことが可能です。

なお、こちらのサービスで耐水加工をしたら、洗濯機に入れて洗濯しても問題なかったそうです!

その実験模様は上記リンクページから見ることができます。

 

3. 一応使えてるけど水没でiPhoneを修理に出したら費用はいくらかかる?

なんだかんだで、水没後も変わらず働いてくれているというiPhone。なんと健気なのでしょう!

でも不具合は後からくるかもしれません。修理するのであれば、なるべく早い方が良いですね。

それでは実際の修理費用はどのくらいかかるのでしょうか?

街のiPhone修理屋さんだと、このくらい。

基盤洗浄:1,500円〜

水没修理:平均して5,000円前後

では、Appleにお願いした場合はどのくらいでしょう?公式ページを併せてご参照ください。

保証外修理料金:19,800〜34,800円

水没は「保証対象外」に当たるため、この表では平均して3万円くらいでしょうか。iPhoneの機種が旧式のものになるほど、修理料金も安くなっています。

ウ〜ム…なかなか高くつきますね!ちなみに、Apple Care+の加入状況によっては修理料金が割引されることもあります。加入状況の確認は下記リンクページから。

まずは相談だけでも、専門家の意見を聞いてみるというのも良いですね。

 

まとめ

ふとした瞬間に手元から離れ、とても落下しやすいiPhone。しかも水没させてしまったという経験は、誰でも一度や二度ならあることかもしれません。

iPhoneは水に弱いと言われていつつも、「水没したのに問題なく使えている」という現象も多いのです。

その場では目に見えて問題がないかもしれませんが、機器内部では故障の原因が進行しているかもしれません。水没した先がジュースやコーヒー、トイレなど、真水ではない場合は特に深刻です。

壊れてから修理をするのか、壊れる前に予防策を講じておくのか、いずれにしても費用がかかってしまいますが、ご自身での選択のご参考にしていただければと思います。


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