【iPhone8最新情報】有機ELの曲面ディスプレイと遠隔充電は中止らしい

更新日:2017/04/05[iPhone7s/iPhone8]




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2017年は初代iPhoneが発売されてから10年目の節目の年です。今年はiPhone 7の改新機iPhone 7sと共に、iPhone 8も発売されるとの噂で持ちきりです。

これまでiPhone 8には、曲面ディスプレイが採用される。新機能の遠隔充電技術(えんかくじゅうでんぎじゅつ)が実装されると噂されてきました。2017年4月現在の新しい情報では、iPhone 8が曲面ディスプレイ、遠隔充電機能の実装を見送るという情報が出てきています。

どのような内容の情報なのか、実装されると噂されてきた曲面ディスプレイの詳細、遠隔充電の詳細とあわせてご紹介していきます。

また、iPhone 8は結局どのような仕様になるのかも、今ある噂の中からご紹介していきます。

※iPhone 8のスペック・詳細は、今のところ正式発表はされていません。ここに載っている情報は、関係者・報道ジャーナリスト・金融ジャーナリストなどの予想・噂が情報源となっています。情報の真偽の判断は、自己分析が必要です。

ガラス強度に問題あり、次期iPhoneは曲面ディスプレイの実装を見送り?

曲面ディスプレイを使用するための3Dガラスの製造工程に問題があり、さらに強度が十分でないことから、次期iPhoneは従来通りの2.5Dガラスを採用する見込みが強いとの情報です。

iPhone 8には有機EL(OLED)の曲面ディスプレイが採用されるのでは?と噂されてきていました。ですが、リサーチ企業のTrendForce社によると、Appleは曲面ディスプレイの採用を次期iPhoneで見送るとのことです。

曲面ディスプレイを実装するためのガラス素材に問題があるということです。ガラスの強度が十分でなければ、メンテナンスの問題も増えてきます。十分な強度を保ったiPhoneでなければ、曲面ディスプレイを実現してもクレームだらけになるのではないでしょうか?

いくら前進的な技術でも、壊れやすく、修理しにくければすばらしい製品とはいえないと思います。iPhoneの3Dガラス技術の更なる技術革新に期待したいところです。

3Dガラス技術に問題があり、Appleは次期iPhoneに曲面ディスプレイを採用することを見送るとの事ですが、3Dガラス以外にも、Appleは大きな問題を抱えています。

3Dガラスの問題がある。曲面ディスプレイの生産能力にも問題あり?

Appleに曲面ディスプレイを提供できる生産企業に、iPhone 8の需要を満たせるだけの生産能力がないとの見方があります。

iPhoneの曲面ディスプレイは、Samsung(サムスン)が生産を担当する見方が強いです。

現在Samsungは、生産可能な曲面ディスプレイを自社製品(‎Galaxyシリーズなど)や、他の中国スマホ端末企業にのみ提供している状況です。

現在のSamsungには、Apple社の抱えている大量のiPhoneユーザーに対応するだけの、曲面ディスプレイの生産能力が無いとの見方があります。

ですが一方では、2017年4月4日現在、AppleがSamsungに対して、7000万枚のフレキシブル有機ELディスプレイ(曲げられるディスプレイ)を発注したと、サプライチェーン関係者からの情報があります。

Samsungは年内に、有機ELを9500万枚供給する用意があると発言している、ジャーアナリスト(シニアアナリスト、デビッド・シア氏)がいます。

有機ELは手に入るが、技術的な問題で《曲面》有機ELは見送られるのか?

新技術を搭載して、曲面ディスプレイを採用してくるのか?

有機ELの生産が間に合わず、有機EL自体ない液晶ディスプレイになるのか?

まだまだ有機ELディスプレイの話題は、決定的な噂は出ていません。

曲面ディスプレイとは?一体何がいいの?

曲面ディスプレイとは、

有機ELの特性を生かした、今までにない曲がっているディスプレイを指します。有機EL(OLED)の特徴として、ディスプレイを柔軟に曲げられるというものがあります。

湾曲した部分でも、タッチすることで操作が可能です。片手操作の柔軟性を高められると見込まれています。それ以外にも今までにない先進的なデザインが可能です。

曲面ディスプレイのメリット

  • 曲面ディスプレイを採用することで様々なデザインが可能
  • 曲面を利用した新しい操作法が可能
  • 光の反射を抑えて、反射で自分の顔が移るようなことを無くすことも可能
  • 臨場感のある映像を楽しむための効果的な造形を作り出すことが可能
  • 大画面でも片手で操作できる操作法も検討可能

となります。今までのiPhoneの常識を覆すような商品が作成可能になります。

遠隔充電機能(数メートルの距離から充電が可能)は実装できず

Appleが先月2017年2月に、《Qi》規格を推進する業界団体《Wireless Power Consortium》(ワイヤレス パワー コンソーシアム)に加入しました。このことから次期iPhoneは、《Qi》もしくは《Airfuel》規格の製品である見込みが濃厚となっています。

この事実により、かねてから噂されていた、iPhone 8に新機能《遠隔充電》(数メートルの距離から充電が可能)が実装するという見方が弱まりました。

 

今までiPhone8の新機能の噂の中には、充電機器から数メートル離れたiPhoneを充電する技術が搭載されるというものがありました。

遠隔充電技術とは

遠隔充電技術《WattUp》

  • 壁などに給電装置を設置
  • 専用アプリで受電設定した端末にのみ、電気が送られる仕組み
  • 充電ができるのは、給電装置から半径15フィート(4.572メートル)以内
  • 距離によって充電効率が異なる
  • 複数台同時充電が可能
  • 専用アプリで《残量5%以下になったら自動充電》などの設定ができる

というものです。2015年に遠隔充電技術《WattUp》を開発したEnergous社は、大手電気製品メーカーとパートナーシップ提携を結んだという情報を残すのみで、商品を発売することはありませんでした。

2017年には商品を発売するとの発言があり、今年の遠隔充電製品に期待が集まっています。

この大手電気製品メーカーとはAppleのことで、契約中にApple社の製品を一番最初の遠隔充電製品として発売する、といった内容が含まれているのではという噂があります。

Energous社は2016年12月に、12億円の出資提携を半導体メーカーDialog社と結びました。Dialog社の主な取引先(受注の70%以上)はApple社です。ですが、Energous社は、Apple社との直接の提携発表はされていません。

一方で、AppleがEnergous社の技術を使用する可能性はないとの意見も出てきています。

Energous社がどこの企業と提携しているのかは発表されておらず、事実はわからない状況になっています。

金融サービス企業のCowen and Companyによると、次期iPhoneには、遠隔充電技術は実装されないとの事です。次期iPhoneには、他スマホに実装済みの充電技術《Qi》(チー)もしくは《Airfuel》(エアーフュール)技術が実装される見込みと伝えられています。

《Qi》《Airfuel》とは

iPhoneを指定の充電装置のそばに置くだけで、iPhone内部のバッテリを充電することができます。充電プラグがなくなることで、充電ケーブルの破損などによる充電の不具合を無くすことが可能です。

Qiは現在、数mm(最大5mm)の距離で最大5Wのワイヤレス電力伝送が可能です。最大15Wへの拡張が予定されています。将来的には、はるかに離れた距離で120Wの充電を実現する予定です。

Qiは電磁誘導(MI)という原理を基にしています。

Airfuelは3.5Wと6.5Wの電力伝送に対応していました。最近になり、50Wまで拡張されています。

Airfuelは磁気共鳴(MR)という原理に基づいています。MRも電磁誘導(MI)の法則に基づいています。AirfuelはQiに比べ、充電機器と受け手の機器の配置を柔軟にできる特徴があります。

遠隔充電技術のiPhone実装は、もう少し時間がかかる見込みとなっています。技術的にはどんどん進歩していますので、同技術を搭載したiPhoneを使う日が、近づいていることは間違いありません。

iPhonei8は結局どのような仕様になるのか?

現在様々なiPhone8の噂が飛び交っています。その中から、考えられるものをご紹介いたします。

ディスプレイ

  • 従来通りの液晶ディスプレイ
  • 有機EL(OLED)
  • 曲面有機EL(OLED)

すべての可能性があります。

ボディの素材

ステンレスフレーム+ガラス

ガラス製のボディ

セラミックボディ

チタン製

もしくは従来のアルミ製との噂があります。

充電機能

  • 従来のLightningケーブル充電
  • 《Qi》規格:非接触充電
  • 《Airfuel》規格:非接触充電
  • 《WattUp》規格:遠隔充電
  • Apple独自開発:遠隔充電

の可能性が考えられています。次期iPhoneは、Android端末で実現している急速充電に対応するとの見方もあります。

今あげた仕様すべてが噂となっています。実際の仕様は、Apple関係者の一部の人間にしかわかりません。

様々な憶測が飛び交っています。革新的な技術を搭載したiPhone 8を世界のすべての人が待ち望んでいる状況です。

まとめ

iPhone 8の最新情報をお届けしました。曲面ディスプレイ実装の可能性と遠隔充電技術の実装の可能性は、残念ながらiPhone 8では薄いとの見方があります。

曲面ディスプレイを実現するためのボディに使う3Dガラスの強度に問題がある。曲面ディスプレイの生産環境の不備、生産量の不足が問題という見方があります。

一方で、Appleの有機ELディスプレイ提供企業Samsungは、次期iPhoneのディスプレイを提供可能という見方もあります。

有機ELがiPhone 8に実装される可能性はあるが、ガラスボディの技術的問題があり《曲面》ディスプレイは実装しないのではないか?という意見になっています。

あくまでも噂ですので、実際のiPhone 8がどのような形になるのかは誰にもわかりません。

曲面ディスプレイとは何なのか?曲面ディスプレイのメリットをご紹介いたしました。

曲面ディスプレイには

  • 曲面ディスプレイを採用することで様々なデザインが可能
  • 曲面を利用した新しい操作法が可能
  • 光の反射を抑えて、反射で自分の顔が移るようなことを無くすことも可能
  • 臨場感のある映像を楽しむための効果的な造形を作り出すことが可能/li>
  • 大画面でも片手で操作できる操作法も検討可能

というメリットが存在します。今までのiPhoneとは、大きく違った製品が製作可能になります。

iPhone 8には新技術、《遠隔充電》が実装されるのでは?との噂が今まで多くありました。

ですがAppleが先月に、現行充電技術の《Qi》を推進する団体に加盟したことから、次期iPhoneは《遠隔充電》は実装されないとの見方が強くなっています。

《遠隔充電》のご説明と共に、現行技術の《Qi》《Airfuel》のご説明もいたしました。

iPhone の充電方式は、《Qi》規格もしくは《Airfuel》規格の可能性が濃厚です。

《遠隔充電》は、次期iPhoneでは難しい見込みとなっていますが、近々実現見込みのある技術となっています。

iPhone 8は結局どのような仕様になるのか?ということに対して、今噂されている仕様をご紹介いたしました。

iPhone 8ディスプレイは

  • 従来通りの液晶ディスプレイ
  • 有機EL(OLED)
  • 曲面有機EL(OLED)

の可能性があります。

iPhone8ボディの素材は

  • ステンレスフレーム+ガラス
  • ガラス製のボディ
  • セラミックボディ
  • チタン製
  • アルミ製

の噂があります。

iPhone 8充電機能は

  • 従来のLightningケーブル充電
  • 《Qi》規格:非接触充電
  • 《Airfuel》規格:非接触充電
  • 《WattUp》規格:遠隔充電
  • Apple独自開発:遠隔充電

の噂があります。

噂ですので当然何でもありだとは思いますが、Apple社と関係がある情報源、iPhone生産部品会社と関係している情報源、各会社の金融状況を把握している人物など、ある程度信用の置ける情報源からの情報も含まれております。

iPhone 8が発表される前の予測、新作iPhoneの情報を収集し購入の参考にするには役に立つ情報であると思います。

今年9月には新作iPhoneが発売されます。iPhone 7s/7s Plus/8を購入したいとお考えの方は、是非新作iPhoneの情報をこまめにチェックし、9月の新作発表を楽しみに待ちましょう。


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