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【徹底考察】iPhone7s/Plus/8一体どうなる?リーク情報から徹底検証

      2017/02/23

2017年はiPhoneが発売されてから、10年目という記念すべき年になります。

そのため今年発売される次期iPhoneは、記念モデルにふさわしいスペックを搭載したiPhoneになるのではないかと噂されています。

ネットに流れるいろいろな噂をまとめてみました。

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【2017年2月23日速報】32GBモデルは廃止されるかも?

Appleは、次の「iPhone 8」で低容量版を廃止するかもしれない。つまり最小ストレージ容量は64Gバイトになる可能性があると、市場調査会社TrendForceが伝えている。

最小ストレージ容量が引き上げられるのは初めてではない。「iPhone 7」が発売されたときに16Gバイト版が廃止され、最小ストレージ容量は32Gバイトになった。それと同様にiPhone 8でも、32Gバイト版が廃止されて最小ストレージ容量は64Gバイトになる可能性がある。大容量版の方のiPhone 8には、256Gバイトの写真、動画、アプリが保存できるとされている。

これによって、次期「iPhone」の価格体系にも変化が生じる可能性がある。256Gバイト版のiPhone 7が既に849ドルなので、最高機種のiPhone 8は、有機ELディスプレイなどの新技術の搭載もあり、1000ドルを超えるのではないかとうわさされている。最小ストレージ容量が32Gバイトから64Gバイトに引き上げられれば、iPhone 8の最低価格も引き上げられ、購入を諦めるユーザーも出てくる可能性がある。

4.7インチの「iPhone 7S」と5.5インチの「iPhone 7S Plus」は最大ストレージ容量が256Gバイトになると考えられているが、前出の記事には正確なストレージ容量は記載されていない。ただし同記事には、iPhone 7Sは他のスマートフォンブランドと競争できるように、より手頃な価格になると記されている。つまり、コストを引き下げるために低容量版が提供される可能性がある。

TrendForceの記事はさらに、次のうわさを伝えている。

新型iPhoneは、4.7インチ、5.5インチ、ハイエンドの5.8インチの3モデル構成。5.8インチ版は、2K解像度のAMOLEDディスプレイを搭載。曲面ディスプレイはなし。5.8インチ版は、ホームボタンをなくして本体に対する画面の比率を大きくすることで、4.7インチとほぼ同サイズになる。4.7インチ版と5.5インチ版はともに液晶ディスプレイを搭載。5.5インチ版と5.8インチ版は3Gバイト、4.7インチ版は2GバイトのRAMを搭載

Yahooニュースより引用

iPhoneの命名規則から外れるかも

今まで発売されてきたiPhoneは、ある一定の法則にそった名称が付けられています。

iPhone6やiPhone7のように数字だけのモデルはフルチェンジ版、iPhone5sやiPhone6sのように最後にSが付くモデルはマイナーチェンジ版となっています。

命名規則で考えると、今年に発売されるiPhoneはiPhone7s/7s Plusになるはずです。これでは、新機能や搭載されるスペックを一新した記念モデルとしてアピールができません。

次期iPhoneは今までの命名規則から外れた、iPhone8/8 Plusになるのではないかと言われています。

19047-18875-CwIB8I0WcAIAQtW-l出典: appleinsider

命名規則を無視したモデルはiPhone SEが存在しているため、ありえない話ではないのです。どのようなモデル名になるのかも、大きな見所になりそうです。

これがiPhone8に搭載されるスペックだ!

ネットに流れているiPhone8は、デザインから搭載されるスペックまで10周年記念モデルにふさわしい内容になっています。

iPhone4/4sを思い出させるデザインに

iPhone8は、iPhone5からiPhone7/7 Plusまで採用されてきたアルミニウム素材を使ったデザインではなく、ステンレスのフレームをガラスで挟んだデザインに変更されます。iphone-890824_1920

まるでiPhone4やiPhone4sを彷彿させるデザインですが、採用された理由は新しい機能ワイヤレス充電を実現するための選択のようです。

また、iPhone4/4sを製造したJabilに依頼の声がかかっていることが奉持されています。

iPhone4/4sのデザインは、故スティーブ・ジョブズが最期に目にしたデザインです。そのデザインの復活は、もしかするとスティーブ・ジョブズが望んだことなのかもしれません。

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液晶ディスプレイについて

従来の液晶デュスプレイである4.7インチと5.5インチから、本体のサイズを変更することなく5.0インチと5.8インチにサイズアップされます。

これはベゼルフリーや狭額ベゼルディスプレイと呼ばれる、画面の縁がないディスプレイを採用することで実現できます。Androidスマートフォンではすでに採用されているディスプレイなので、iPhoneに搭載することも難しくないでしょう。

何より嬉しいのが、本体の大きさを変更することなく液晶ディスプレイだけをサイズアップできる点です。

防水機能の性能アップ

iPhone7/7 Plusに搭載されたIP67準拠の耐水性能ですが、iPhone8ではさらに性能をアップさせたIP68準拠の防水性能が搭載すると言われています。

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出典:ITmedia

耐水と防水の違いですが、耐水は「規定の水圧の中、一定時間水中にあっても影響が出ない」と定義されていますが、防水は「完全な密閉構造であること、水中に連続して置かれても影響を受けない」とされています。tech09_img_03

出典 : TAKIGEN

防水は製造者の定めた条件下でという前置きがありますが、時間に関係がなく利用し続けること可能なるようです。ただ防水については、賛否両論あり純粋の喜べない点があります。

それは熱問題です。

iPhone7/7 Plusでも発熱によりアプリが使えなくなったり、エラー画面が表示されるたり、カメラが使えなくなる現象が確認されています。

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出典:ITmedia

ネットでは発熱を水につけて冷やすため、耐水機能が搭載されたのではないかという皮肉が出たりしたことで、ちょっとした話題になりました。原因はおそらく、耐水機能を搭載したことにより空気を使った冷却が出来なくなってしまったことが主な原因のようです。

これが防水仕様となり完全密閉構造となった時、どのような影響が出るのかが心配です。

ワイヤレス充電機能を搭載

充電台の上にiPhoneを置くだけで充電が開始される、ワイヤレス充電機能が搭載されます。

充電するたびにライトニングケーブルを繋げる手間がなくなるので、多くの人が望んでいる機能と言えるでしょう。

ワイヤレス充電機能を実現するには、一つ懸念事項がありました。それはワイヤレス充電の制御回路を、iPhone本体に搭載する必要がある点です。今までのワイヤレス充電回路は、その大きさから本体の厚みを増やしたり、搭載されるバッテリー容量を減らすなどの工夫が必要でした。

それではせっかくの軽量で薄いiPhoneのデザインを、損なわせてしまう可能性があります。

ワイヤレス充電機能を搭載するか、デザイン性を損なわせないようにワイヤレス充電をあきらめるか、そんな究極の選択に終止符を打つ技術が公開されました。

Energousが開発した小型の充電コンポーネントです。この装置の大きさは7mm四方のICチップセットで、すでにサンプル品が出荷されているとのことです。まだまだ量産する時期などの情報は明らかにされていませんが、iPhone8にワイヤレス充電機能が搭載される可能性が見えてきたと言っても過言ではないでしょう。

顔認証機能が搭載される

セキュリティの観点からも、指紋認証だけでは完全ではないため新しい生体認証システムを導入することが検討されていると伝えられています。

おそらく顔認証だけではシステムが複雑化してしまい、容易に搭載することが難しくなってしまうため、指紋認証と顔認証を併用した新しい認証システムが搭載されるようです。

これは、Apple製品の動向に詳しいKGI証券アナリストのミン・チー・クオ氏が、報告したレポートにも記載されています。

iPhone7s/7s Plusは前モデルのマイナーチェンジ版

このようにiPhone8はハイスペックなモデルになると言われていますが、一方では、ナンバリング通りのiPhone7s/7s Plusになるのではないかという情報もネットでリークされています。

iPhone7s/7s Plusは、CPUの高速化やカメラの画素数の向上、新カラーが登場するといった程度の更新が行われるようです。

naom_58483ee392979出典 : TECHAOMINUTO

新カラーのレッドの登場は、既存のiPhoneユーザの機種変更したくなる欲求を満たすものになりそうですが、記念すべき10年目を飾るにふさわしいスペックではありません。

そんなあまり期待できないスペックになってしまうのかという失望感のなか、ネットでは新しい情報が駆け抜けます。

それはiPhone7s/7s PlusとiPhone8が併売されるという内容でした。

併売はうれしいけど、ちょっと心配

ここでiPhone8は、従来の噂通りのハイスペックなモデルとして登場すると過去に発売されたiPhone5sとiPhone5cのような状況になってしまうかもしれません。

当時もハイスペックなiPhone5sに注目が集まってしまい、iPhone5cの在庫が余っていたと言われていました。

これは消費者が求める商品は、価格が安く低い機能のモデルより高額でも性能を重視したモデルを求めるといった心理が働き、iPhone5sの売れ行きは絶好調だったのに比べ、iPhone5cは投げ売りまでされた次第です。

それ以降、Appleは2つのモデルを販売し続けていますが、どちらもハイスペックなモデルとして提供しています。

そのため、どちらかをユーザが選べるので、お互いにユーザを取り合ったりすることなく共存することができたのでしょう。そうなると2017年には3つのiPhoneがリリースされることなると、今までの均衡はなくなってしまうかもしれません。

iPhone8とiPhone7s/7s Plusの情報リークはこれからが本番

すでにこれだけの情報が、ネットを飛び交い噂されています。実はこれは、まだ序の口でこれからが本番と言っても良いでしょう。

今はまだスペックを中心に新しいコンセプトデザイン動画が公開されていますが、3月から6月ぐらいにかけて、部品のリークや次期iOSにどのような機能が搭載されるのかが話題になっていくでしょう。

これは6月ごろに開催されることが予測されるWWDCで、その詳細が公開されます。次期iOSのiOS11で新機能が搭載されれば、それを実現するための新しいスペックが少しだけ見えてきます。

そして7月から8月は、多くの部品情報や金型、設計図やケースなどの情報が次々リークされていきます。

ここまでくると、iPhone7s/7s PlusやiPhon8のデザインは決まっているので、モックや製造工程中に本体画像が出回るでしょう。8月の下旬あたりになると、販売価格や名称もリークされてきます。

そして、9月にはAppleが開催するイベントのポスターが公開されます。

このポスターは毎年、発売されるiPhoneの特徴を隠しているため、注目する必要があります。

例えばiPhone5が発売された年のポスターには、iPhone5の5とイベント開催日に12が縦に並んで伸ばしたようなデザインになっていました。

これは液晶ディスプレイが縦長になることを意味していたのです。またiPhone5cとiPhone5sの時は、カラフルな水玉模様が描かれたデザインになっていました。ご存知の通り、iPhone5cはカラフルなカラーで発売されています。

iPhoneではありませんが、昨年の10月に開催されたMacbook Proのイベントでも、Hello Againというキーワードが使われて、誰もがピンとくるものになっていました。

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出典 : engadget

Appleは何かしらのメッセージを、イベントポスターに隠す傾向があるので2017年に開催されるイベントのポスターが出た時に、iPhone8なのかiPhone7sまたはiPhone7s Plusとなるのかがわかってしまうでしょう。

まとめ:どちらが出るか現段階では不明

今はまだ、ネットで流れる情報から大まかなスペックしかわかりませんが、月が進むにつれデザインや目玉となる機能など様々な情報がリークされていくことでしょう。

リーク情報のすべてを噂として片づけてしまうのはちょっと気が早いかもしれません。

もしかしたら、今までに出てきたコンセプトデザインの中に、実は本当のiPhone8が隠されているかもしれないからです。

これからも、続々登場するiPhone8やiPhone7s/7s Plusの情報に注目して、9月になるまで首を長くして待ちましょう。

→iPhone7s/Plusリーク情報まとめ

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