なくしたiPhoneの探し方とやるべき4つの方法!警察に行くべき?

更新日:2017/05/05[iPhoneの取説(トリセツ)]




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カバンやポケットに入れていたはずのiPhoneがない!
お店にいた時はあったのに、帰ってきたら見つからない!
酔っぱらって帰ってきて、朝起きたらiPhoneがどこにもなかった!

…などなど、いつも身近にあるはずのiPhoneをなくした時、本当にどうしようもない気持ちになりますよね。

未遂を含めると、何度かiPhoneをなくして大慌てしてしまった方もいると思います。
私もそのうちのひとりです…情けないことに(><)

今回は、iPhoneをなくしてしまったらどうしたらよいのか、私の経験から学んだことも含め、みなさんにご紹介していきたいと思います。

 

1.iPhoneをなくしたらまずやるべき4つの探し方

1-1. 自分の電話番号に電話をかけてみる

どこに連絡すればいいんだろう、何すればいいの?!と混乱する前に、まずは自分の携帯電話番号に電話をかけてみましょう。

もしかしたら誰かが拾ってくれているかもしれません。

この時、電話をかけるとiPhoneの画面には電話番号が表示されますよね。

拾った相手に電話に出てもらう為には、電話番号が表示された方がいいのか、されない方がいいのか分かりません。

自宅の固定電話や家族や友達の携帯電話と、公衆電話との両パターンで試してみましょう。

電話番号を残せば、通知画面からかけ直してくれる可能性もありますしね。

1-2. タクシー・店・友人に連絡

iPhoneをなくしてしまうと、慌ててしまって冷静な判断ができなくなります。

一度落ち着いてみましょう。最後に自分のiPhoneを見たのはどこでしたか?

居酒屋やタクシーであれば、もらったレシートに電話番号が書いてあるかもしれません。

レシートがない場合、お店だったらすぐに店名を調べる事ができますが、タクシーはどこの会社を利用したか覚えていない事も多いですよね。

そんな時は、その地域のタクシー会社に片っ端から電話をしてみましょう。

乗車記録が残っているので、どれくらいの時間帯にどこからどこまで乗ったか伝えておきます。

私はこの方法である1つのタクシー車内からiPhoneが見つかり、営業所まで取りに行って無事見つかったことがあります。

手間と時間はかかりますが、ひとつの方法としてはアリでした。

1-3. 警察に紛失届を提出し、携帯電話会社に連絡する

落とし物と言えば警察です。

警察ホームページで落とし物一覧が公開されているので、そこで検索する事もできますし、紛失した付近の交番や警察署に、正式な書類としての紛失届を提出しておくのもひとつの手です。

交番に届けられた落し物は、数日後にその地域の管轄警察署に保管される事があり、iPhoneの場合は落とし物として届けられると、警察からそのiPhoneの契約会社に連絡がいきます。

どの地点で見つかっても自分に連絡がくるように、iPhoneを契約したキャリアのショップにも連絡しておきましょう。

ちなみにソフトバンクに関しては、事前に「紛失ケータイ捜索サービス」に申し込んでおけば、最後に電波を受信した地域から捜索してくれるというオプションプランもあります。

心配な人は申し込んでおけば、捜索の手掛かりになるでしょう。

iPhoneをなくしたときの連絡先一覧

第三者の悪用対策の為に、携帯電話会社へ利用一時停止の連絡を行いましょう。

連絡後は操作ができなくなってしまう可能性があるので、一通りのiPhoneGPS検索や遠隔ロックなどを行ってから電話するよう注意してください。

docomo:0120-524-360(24時間受付)

au:0077-7-113(24時間受付)

ソフトバンク:0800-919-0157(9:00~20:00)

個人情報の照会が必要の為、契約手続き時の書類を用意して電話する事をおすすめします。

 

1-4. iPhoneを探す機能を使う

警察や携帯会社でiPhoneを探すと、機関から機関の連絡に10日以上時間を要したり、正式な手続きをするために余計な時間がかかったりします。

実はiPhoneには自力で探せるように、GPSを使った「iPhoneを探す」という機能があります。

なくしてしまうまえにこの機能をオンにしてけば、パソコンや別のiPhoneから今自分のiPhoneがどこにあるか検索する事ができるんです。

GPSを使用するのでセキュリティ面も不安ですから、「まさか自分がなくすわけないだろう」とオンにしない方が多いですけどね…。

しかし、いつなくすか分からないiPhoneですから、オンにしておけばよかったー!と思っても、遅いんです。

昔から物忘れがひどかったり、酔っぱらって記憶をなくしがちな方は、是非オンにしてから普段の生活をして頂きたいものです。

 

【使用方法】

①パソコンならhttps://www.icloud.com/#findにサインインし、iPhoneなら「iPhoneを探す」というアプリを起動します。

地図上のiPhoneがある場所にマークが表示されます。

③iPhoneから音を鳴らす機能を使って、音を頼りに捜索したり、紛失モードに切り替えて画面に拾った人が読めるようなメッセージを表示したり、悪用されないようにiPhoneの中身を消去すなど、状況にあった機能を利用する事ができます。

この作業を行っても、iPhoneの電源がオンになっていないと機能は働きません。

 

2.iPhoneをなくしたら警察に行くべき?警察に行って何をするの?

2-1. 警察に行く前に必要な事

iPhoneを誰かが拾って交番に届けてくれた場合、たいていの地域で交番から管轄地域の警察署に届けられます。

紛失物はそこで一括管理されていますので、まずはiPhoneが届いているかの確認よりも紛失届(正式には遺失物届や報告書と言います)の提出が優先になります。

毎日大量の落とし物を扱っているので、いきなり行って私のiPhoneあるか探してください!と言ってもすぐに対応はしてもらえないのです。

詳しい理由は次でご説明しますが、まずは何が必要かという事で、紛失届に出来るだけ詳しく情報をかけるようにしておくとよいですよ。

分かる限りの紛失した場所や時間はもちろん、iPhoneの色やカバーの形状などは詳しく書きます。

シリアル番号を聞かれる可能性もあるので、念の為、契約書類などからシリアル番号をメモしていきましょう。

また、iPhoneには個人情報が入っているので、身分証明書を見せてくださいとも言われます。

健康保険証などよりは、写真付きの免許証やマイナンバーカードを持っていくとよいでしょう。

2-2. 警察がやってくれること

警察は、紛失届を受け取ったまま実際にそのiPhoneをその場ですぐに探してくれる事はほぼありません。

落とし物の担当をしている会計課にて管理され、見つかった場合はSIMカードを調べて、iPhoneを契約している携帯電話会社に連絡がいきます。

iPhoneの中には大量の個人情報が入っているので、万が一他人に渡してしまうと大変な事になりますからね。

その為、警察から落とし物をした人に直接連絡がいくのではなく、契約している携帯電話会社から落とした人への連絡をする事になっています。

無理を言って警察に「見つかったのならすぐに返してください!」と言っても、残念ながら返してもらえません。

なくした私が悪いのか…という事で、あきらめましょう。

しっかりと手続きを踏んで、正規のルートであなたの元に返ってくるので、携帯電話会社からの連絡を待ちましょうね。

 

3.iPhoneをなくす前に予め準備しておくべき設定

3-1.「iPhoneを探す」の設定をする

なくした時に、パソコンや他のiPhoneから所在地を調べる為の、GPSを使った便利な機能「iPhoneを探す」を設定しましょう。

①まずは設定内のiCloudをタップし、サインインしていない場合は自分のAppleIDでサインインします。

 

②サインインできている場合は、iPhoneを探すをタップし、一番上のオン/オフ切り替えを緑色のオンになるようにして下さい。


※位置情報サービスがオンになっていないとこの設定ができないので、その場合は、設定→プライバシー→位置情報サービスから設定して下さい。

以上、簡単な作業でしたね。

常に自分のiPhoneがどこにあるか発信している機能ではあるので、セキュリティ的に不安かもしれませんが、場所を特定できるのはAppleIDでサインインできるあなただけなので、万が一の時に備えて、是非利用したい機能です。

3-2. 他人に悪用されないために

生活の一部として欠かせないiPhoneをなくしてしまうと、アドレス帳の流出やApplePayの悪用などが不安になりますよね!

普段から悪用されない為に、できるロックはかけておきましょう。

 

【画面ロック】

ロックの基本中の基本。iPhoneを使う前に暗証番号を入れないと使えないようにするパスコード(暗証番号)やTouchID(指紋認証)を設定しておきましょう。

 

【パスワードの記憶】

safariなどでインターネットサイトを見ていると、「パスワードを記憶しますか?」という表示がよく出てきます。

アプリではなくネットでの楽天やAmazonのヘビーユーザーだったりすると、利用する事にIDとパスワードを入力するのが面倒なので、パスワード記憶機能に登録している事もあると思います。

しかしこれは、同時に誰かの手にこのiPhoneが渡ってしまうと、自動的にIDやパスワードが表示されてしまって、他人がログインできてしまうという事でもあります。

心配な場合は、この機能を使わないという方法もあります。

 

【アプリごとのロック】

LINEやネットバンキングアプリなど、個人情報や金銭のやりとりが出来るアプリは、アプリを開いたときに入力するパスコードやTouchIDの設定ができるので、悪用対策になります。

 

まとめ

紛失する前は「iPhoneを探す」をオンにして、第三者に使われないようパスコードや指紋認証の設定で対策をうつ!

紛失してしまったら、GPSで居場所をキャッチ!GPSが使える設定になっていなければ、キャリア、警察へ連絡!

iPhoneの紛失は大事件ですよね。

しかし、今やGPSを使ってどこにあるか調べたり、携帯電話会社で最後の発信を追跡できる時代。

まずは普段から備えて、万が一なくしてしまった時は、冷静に対処できるようにしましょう。

なくした時に困らない為にも、この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

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