iPhoneのiOSのアップデートができないエラー不具合の原因と対処法

更新日:2017/04/10[iPhoneの取説(トリセツ)]




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日常生活に欠かせないiPhoneですが、その進歩は留まるところがありませんよね。

iPhoneの新しいナンバリングシリーズが発売していくこともさることながら、iOS等のソフトウェアも次々に最新バージョンが更新されていきます。

最新バージョンがあることを知らずに、ついつい古いiOSを使っていたりはしませんか。今回はiOSのアップデートができない時の対処法について解説したいと思います。

 

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1.iPhoneのiOSをアップデートしたいけどできない!何が原因なのか?

1-1. Wi-Fiに接続していない

iOS5以降では、iPhone端末から直接アップデートする時はWi-Fiを使用しなければならなくなりました。

通常回線で通信を行っている人はWi-Fiに接続できる環境にあるか確認する必要があります。

1-2. 本体の空き容量が少ない

新しいiOSにアップデートする時は、空き容量が数GB必要なときがあります。

128GBの容量の大きいiPhoneをお使いなら恐らく大丈夫だと思いますが、16GBの低容量のiPhoneだと写真や動画などを保存していると、空き容量が足りなくなることがあります。

1-3. サーバーが混み合っている

ダウンロード先のappleサーバーにアクセスが集中しており、混み合っている時もアップデートが出来ない原因になりえます。

1-4. 脱獄状態で使用している

iPhoneを脱獄」(本体の制限を外し、非公式な設定やアプリを導入している状態)していると、アップデートが出来ない原因になります。

 

2.iPhoneのアップデートができないエラー不具合の対処法

2-1. Wi-Fiに接続する

iPhone端末から直接アップデートを行う場合は、Wi-Fiに接続しましょう。
「設定」→「Wi-Fi」からWi-Fiをオンにすると近くのWi-Fiスポットの一覧が表示されます。

ご自宅で設定しているスポットに接続するのが一番確実ですが、もしWi-Fiを飛ばしていなければ、Wi-Fiフリースポットを利用するのも一つの手です。

コンビニエンスストアやホテル、公共機関なども最近はWi-Fiスポットを設けている所が増えて来ているのでオススメです。フリースポットではパスワードが掛かっていない、もしくは公開されているはずですので誰でも利用できます。
もしWi-Fiが利用できる環境ではない時は、端末からのアップデートではなくパソコンに接続してアップデートを行ってください。

2-2. 本体の空き容量を作る

空き容量が足りなければ、不要なデータを整理して容量を確保しなければなりません。

使っていないアプリを削除すること、写真や動画を整理することが一般的です。

特にデータ量の大きいアプリを整理することが効果的です。

「設定」→「一般」→「ストレージとiCloudの使用状況」→「ストレージを管理」と進むと、どのアプリがどれほどの容量か一覧となって表示されます。容量を大きくとっているけど、ほとんど使わない…というアプリを削除して本体の容量を確保してください。

2-3. 時間を空ける

もしサーバーが混み合っていてアップデートが上手くできない時は、混み合っていないタイミングに再度試してみましょう。

夕方から日付が変わるまでの時間帯はやはりアクセスが集中する傾向があります。逆に深夜帯や早朝は比較的アクセスも多くなく、これらの時間帯が狙い目になります。

2-4. パソコンからアップデートする

もし上記の方法を試してもアップデートが成功しない場合には、iPhoneをパソコンに接続してアップデートを行う方法もあります。
パソコンにiPhoneを接続したら、iTunesを起動してください。
「更新」を選択→確認画面で再度「更新」を選択→「iPhone(iPad)ソフトウェア更新」の内容を確認し、「次へ」を選択→「使用許諾契約」を確認し、「同意します」を選択。

これでアップデートが開始されます。

 

3.iPhoneのiOSアップデートにはどれぐらい時間がかかる?

アップデートには数分から数十分の時間を要します。またアクセス状況やWi-Fiの電波状況によっても時間は変わってきます。

 

4.iOSアップデート中にフリーズしてしまったらどうする?再起動しても大丈夫?

一部ではiOS アップデート中にフリーズして、進まなくなるというトラブルが発生することもあるそうです。
かつてiOS 7.1.2がリリースされた時にそういった不具合は多数報告されたようです。
そしてその時は『ホームボタンと電源ボタンの同時長押しによる強制リセット(再起動)』をすることにより対処できました。

恐らくその方法は今後も有効ではないかと思います。

 

5.iPhoneのパスコードを忘れてわからない…それが原因でアップデートできない時どうすればいい?

パスコードをむやみに入力するとセキュリティロックが作動してしまうので何回も入力することは控えた方が賢明です。

6回目失敗以降からは数分間のロックが掛けられる仕様となっています。パスコードを解除しなくてはなりません。

5-1. 「iPhoneを探す」を利用している場合

パスコードを解除したいiPhoneが「iPhoneを探す」がオンの場合に利用することができます。パソコン上からiCloudにログインし、データを消去することができます。

そのあとは、iCloudかiTunesからデータを復元することができます。

5-2. パソコンと同期している場合

iPhoneをパソコンに接続し、iTunesを起動します。パスコードが不明でも同期を行ったことのあるパソコンであれば、ロックを解除せずにバックアップをとることができます。

その後は「iPhoneを復元」から初期化と復元をしてください。
いずれにせよデータの復元を行うにはバックアップを取っていなければなりません。もしバックアップせずに初期化を行ってもデータは復元できませんのでご注意ください。

 

まとめ

高性能かつ日々進歩しているiOSだからこそ、ちょっとした不具合は必ず存在します。もしもアップデートがうまくできないという時には、今回の記事でご紹介した

  • Wi-Fi接続する
  • iPhoneの空き容量を確保する
  • サーバーが混み合っていない時間を狙う
  • パソコンからアップデートを行う
  • パスコードを解除する

 

などに挑戦してみてください。いずれかの方法で解決の手立てが打てることと思います。


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