監視アプリLINE HEREは本当に怖い?精度を調査してみた

更新日:2016/11/29[iPhone便利ツール・アプリ, LINE]




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どうも、iPhone取説.comの管理人です。

今回は「監視アプリLINE HEREは本当に怖い?精度を調査してみた」についてご紹介します。

LINEのアプリでLINE HEREというアプリがあるのをご存知ですか?

こちらのアプリはお互いの位置情報を共有出来るアプリで、地図上で相手が今どこにいるのか一目で確認することが出来るアプリです。

もちろん友達に登録するだけで勝手にのぞかれることはなく、お互いの承認があってはじめて位置情報を共有出来ます

本来の使い方としては、子供が今どこにいるのか防犯のためや、テーマパークなどではぐれないため、友達と待ち合わせ場所がわかりにくい時など良い面が多いように感じますが、

やはり論点になるのがプライバシーの問題です。

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LINE HEREでプライバシーは守られるか

おそらくLINE HEREが一番使われているケースは、浮気防止だと思います。

もちろん浮気している方が悪いのですが、本当に浮気をしていない場合ただただ疑われて、お互いの関係は悪くなるだけです。

やましいことをしていなくても、位置情報も含め守りたいプライバシーは人それぞれあるものです。

それに本当にLINE HEREで浮気を防止することは出来るんでしょうか

私はそのLINE HEREの精度を調べてみました。

LINE HEREの機能

LINE HEREは常にお互いの場所を見ることも出来ますが、時間帯の指定や、ある場所から離れた場合や到着した場合など、特定の条件を指定することも出来ます。

LINE HERE設定

また私の位置情報をシェアをオフにすると、一時的に位置情報の送信を止めることも出来ます

しかしこちらからオフにした場合、自分のアイコンに一時停止のマークが表示され、故意に共有を拒んだことも相手に伝わります。

また電波状況が悪い場合にはアイコンに!マークがつくのですが、このビックリマークが割と曖昧なのです。

LINE HEREの精度を実験

私はわざとビックリマークを出すために、2台のiPhoneを使って1台をそのままの状態で持ち歩き、もう1台をiPhoneの設定→プライバシーから位置情報をすべてオフにして一緒に持ち歩きました。

それから周辺をウロウロしてみたところ、

LINE HERE 位置情報

位置情報をオンにしている方は、リアルタイムで地図上から移動するのですが、位置情報をオフにしたiPhoneはオフにした場所から動くことなく、また通信が途絶えた時に表示されるはずの!マークも表示されませんでした

ある時間経過が必要なのかな?と思いそのまま30分ほど放置しましたが、ビックリマークが表示されることはありませんでした。

また移動中、急に300メートル以上勝手に現在地が移動してしまうこともありました。

特定の場所への移動、到着は100メートル範囲から設定することが出来ます。

選択した範囲から移動した時に相手に通知が届く設定にしたとすると、

LINE HERE 位置通知

電波状況で勝手に300メートルも移動させられてしまうと、相手に通知が届いてしまうのでこの通知情報も信ぴょう性が低くなってしまいます

まとめ:ツールに頼らず相手を信頼することが大事

LINE HEREで相手を監視して安心感を得ることも出来ますが、その精度は電波状況でかなり左右されます。

ちょっとしたアプリの誤作動でケンカの種になってしまうこともあります。

LINE HEREはあくまで友人間や親子間の待ち合わせや防犯程度にするなど、ちょっとした生活の補助くらいのつもりで使用するのがいいでしょう。

アプリを信用するよりも、相手を信頼してあげましょうね。


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