iPhone7はどれ位の高さから落下すると壊れるのか?落下から端末を守る飛び出すバンパーをAppleは開発中

更新日:2017/05/10[iPhone7s/iPhone8]




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2017年9月には、新作のiPhoneが登場します。現在の新型であるiPhone7/7 Plusは8万円から10万円前後と、とても高価な端末となってきています。

新しく登場するiPhoneは、iPhone7以上の価格になることは間違いありません。購入したiPhoneは壊れないように大切に使う必要があります。

Appleは2014年から、電子デバイスの落下時に落下ダメージからデバイスを守るための技術を計画しています。今年の4月4日に、同技術が米国特許商標庁に登録されました。どういった内容なのかご紹介していきます。

合わせまして、現在の新機種である、iPhone7の落下ダメージを検証する実験を行った動画を2つご紹介します。2つの動画では、まったく違った結果が出ています。双方がどういった環境で行われたかは、動画を見て判断するしかありません。

iPhoneへ蓄積されたダメージ量が違ったのか?落下時の当たり所の関係でダメージが違ったのか?製品によって衝撃への耐性にばらつきがあったのか?判断は出来ませんが、出た結果は考慮しなければいけません。

現在は、iPhone自体に落下に対するダメージ軽減機能はついていません。高価な端末であるiPhoneには、何かしらの落下防止アクセサリーや落下衝撃軽減アクセサリーを使用する事を強くお勧めいたします。

どのようなアクセサリーがあるのか、一部ですが簡単にご紹介していきます。

iPhone7の落下耐久はどの程度あるのか?テストの結果はまちまち、場合によってダメージが違う

昨年の9月16日に、YouTubeチャンネルのEverythigAppleProは、iPhone7の落下耐性をiPhone6sと比較することで検証した、落下テストを行いました。落下テストでは、iPhone7は3メートル上から落としてもディスプレイ画面が割れない結果となっています。

iPhone6sは1.5mの高さから落とした時点で、ディスプレイにクラック(ひび割れ)が入りました。一方のiPhone7は、3mの高さから画面を下にした状態で落としても、ディスプレイが割れない結果となっています。

ところが、2017年4月4日にYouTuberのTechRax氏が行った、Samsoung(サムソン)Galaxy S8とiPhone 7の落下耐性テストでは、違った結果が出ています。

2017年に行ったiPhone7の落下テストでは、iPhone7は約5フィート(約1.5メートル)の高さから画面を下にした状態で落下し、ディスプレイを割れて起動も出来ない状態になりました。

製品ごとに落下耐性が違うのか、落下するときの状態によってダメージに差が出た結果なのか、蓄積したダメージが原因なのかは動画からは推測できませんでした。

同じiPhone7という製品でも、落下耐性には大きな差があるようです。1.5mの高さでディスプレイが壊れることもあれば、3mから落としても壊れないこともあるようです。

現在のiPhoneは、iPhone本体のみの落下で製品に大きなダメージを負います。Appleが以前から申請していた特許の中に、iPhoneを落下ダメージから保護する技術があります。同技術が2017年4月4日に、《ELECTRONIC DEVICE HOUSING》と言う名前で登録されました。どのような技術なのかご説明していきます。

AppleはiPhoneを落下のショックから守るための技術を開発中

電子デバイス(iPhoneなど)が落下していることを内蔵している加速度センサーを利用して感知し、クッションになるバンパーがデバイスの四隅から自動で出される仕組みとなっています。この特許はスマートフォンに限った特許ではありませんが、提出されている画像はスマートフォンが使われています。

2017年4月4日に、Appleが以前から申請していた、画面われを事前に防ぐ技術を米国特許商標庁(USPTO)は、《ELECTRONIC DEVICE HOUSING》と言う名前で登録しました。

同技術はAppleが2014年5月13日に出願した技術であり、2015年に公開されている技術です。

落下からiPhoneの画面を守るために、角から外側へ飛び出したバンパーは、飛び出した後にデバイスの前面と背面方向にも飛び出す設計になっています。この設計により、iPhoneの画面や傷つきやすい背面を落下のショックから守ります。また、飛び出すバンパーの素材はショックを吸収する弾力性のある素材で、水に落ちたときに浮き上がるだけの浮力がある素材を予定しています。

 

 

この技術がiPhoneに搭載されれば、iPhoneの落下を気にする必要がなくなり、iPhoneケースの機能も変わった物になると予測が出来ます。水に浮き上がる素材を使えば、水のなかにiPhoneを落としても浮き上がってくる可能性が出てきます。iPhoneやiPad、ノートパソコンなど様々なデバイスに応用できる技術となっています。

iPhoneを保護するためのとても気になる技術となっていますが、現在は特許が登録されたのみで、開発状況、製品への導入はいつになるかわかりません。

現状でiPhoneを落下ダメージから保護するためには、iPhone本体以外のアクセサリーを使う方法が一般的です。どのような方法があるのかご紹介していきます。

現在発売されているiPhone落下防止おすすめアクセサリー

現在は、iPhone本体に落下に対する対策機能は導入されていません。iPhoneに何らかの手を加えて、落下の衝撃からiPhoneを保護する。または落下しないようにiPhoneに落下防止アクセサリーをつける必要があります。

iPhone落下防止アクセサリーには様々な製品があります。一部ご紹介いたします。

落下防止リング

iPhoneの背面にアクセサリーを装着して、操作中に指にかけるタイプの落下防止アクセサリーです。バンカーリングのように貼り付けるもの、ストラップ型のものがあります。

バンド

iPhoneをバンドでホールドして、片手操作を容易にしたり、落下を防止するために使います。

ストラップ

ストラップを手に通して落下防止に使ったり、どこかに繋いで落下を防止します。iPhone側のストラップホールは、イヤホンジャックやLightningケーブルの穴を利用したり、ネジを使って本体に固定します。iPhone本体にストラップをつけるタイプとiPhoneケースにつけるタイプがあります。

ショルダー・ポーチタイプ

女性に人気の肩がけショルダータイプの落下防止対策です。ポーチに入れたままの操作も可能です。

落下衝撃耐久性の向上を見込めるiPhoneケース

iPhoneが落下したときの衝撃からiPhoneを保護するケースです。様々な対衝撃iPhoneケースが販売されています。独自の対衝撃基準を設けたもの、耐水効果があるものなど様々です。

タッチパネルや画面を守る保護フィルム

iPhoneのディスプレイを保護するためのプラスチックやガラスのフィルムです。素材はプラスチック素材と強化ガラス素材があり、双方に違う特性があります。シートの厚みは保護プラスチックフィルムは薄く、強化ガラスは厚くなるのが一般的です。落下したときの衝撃からiPhoneのディスプレイを守る機能は双方共にあります。

現在iPhoneをケースを使わずに、本体のまま使っていらっしゃる方は少数なのではないでしょうか?iPhone本体に落下に対する対策が施されていないため、iPhoneを守るために何かしらの対策を施す必要があります。

ですが、iPhone本体のデザインはとても優れていますし、色も美しいです。シンプルでスマートな本体は、ケースなどを付けてゴテゴテさせることを嫌う方も一定数いらっしゃいます。今回の特許技術がiPhoneに導入されれば、落下の危険を考慮することなく、iPhoneを本体むき出しで使用する事が出来るようになります。

iPhoneは本体価格が年々上昇しています。とても高価な端末です。落下ダメージ緩和技術がiPhoneに導入されるまでは、落下防止アクセサリーや対衝撃iPhoneケースを使って、iPhoneを保護して大切に使いましょう。

まとめ

Appleが申請していた、電子デバイスを落下ダメージから保護するための新技術《ELECTRONIC DEVICE HOUSING》を、米国特許商標庁が登録完了したという情報をお伝えしました。

合わせまして、iPhone7はどの程度落下ダメージに耐久性があるのかを、落下実験を行った動画を例にお伝えしました。

実験結果は、1.5mの高さからでも場合によってはディスプレイが破損し、端末の電源も入らない状況になる可能性がある。一転して、3mの高さから落としても、何のダメージも負わない場合もある。と状況によってiPhone7の落下ダメージが大きく違うことがわかる実験結果となっています。

Appleが登録した《ELECTRONIC DEVICE HOUSING》という技術は、iPhone本体のみで落下ダメージを軽減できる見込みがある技術です。現在のところ特許の登録が終了したということのみで、製品に導入される見込み、技術の開発状況はまったくわからない状況となっています。

特許の技術が実現すれば、iPhoneの美しい本体デザインをそのままに、iPhone本体のみで使用する機会が増えるとこになると期待できる内容となっています。ですが、現在は様々なアクセサリーを使って、iPhoneを落下ダメージから保護する必要があります。

お持ちのiPhoneを保護するための、現在使用されてるiPhone用落下防止アクセアリー、落下ダメージ軽減アクセサリーの一部を合わせてご紹介させていただきました。

iPhoneの価格は、ナンバーが更新されるごとにどんどん高額になっています。Android端末と比較しても、iPhoneは安い端末であるとはいえません。お使いのiPhoneは、現在のところ何かしらのアクセサリーを使ってダメージから保護する必要があります。

iPhoneの美しいデザインやカラーをそのまま楽しめないことは残念ですが、壊れてしまってからでは遅いです。今出来る落下対策、ダメージ対策は忘れずにしておきましょう。とても高価な端末ですので、長く使えるよう大切にiPhoneを使用しましょう。

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