iPhoneの4G回線のネット接続が遅い原因と対処法まとめ

更新日:2017/02/17[Wi-Fi・インターネット]




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iPhoneを使っていると、今日は何だか遅いなと感じることがあります。

いつもサクサク使うことができていたのに、急に通信状態がまったりしてきたというケースも時々見られます。

4Gは早いと携帯電話ショップで言われて買ったのに、友達のスマホよりも遅いのではないかと思ったら、少し腹立たしくなりますね。

ここでは、iPhoneの4G回線のネット接続が遅い原因と、対処法についてまとめてみました。

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1.iPhoneの4G回線のネット接続が遅い原因と対処法まとめ (5つ以上・原因と対処法で1セット

1)ネットワーク利用制限がかけられていた

iPhoneの動きが今日は何だか遅いと思っていたら、ネットワーク利用制限による通信速度規制だった、というケースがあります。

例えば、月に何GBを超えた場合、その月の月末までは通信速度が送受信時最大128kbpsまでにしかならない、といった具合です。

これは、DoCoMo、au、SoftBankの3社とも共通で、それ以外にも格安スマホでも通信規制はあります。

どこの会社のキャリアでも、使い放題というわけにはいかないのです。

また、月の使用量も決まっていますが、直近の3日間の使用量がある程度越える場合も通信速度が遅くなります。

この対処方法としては、wi-fiを使用するのが手軽で便利です。

もし自宅のパソコンはケーブルでつながっているだけでwi-fiにしていなかったら、wi-fiルーターを接続すると家の中でiPhoneをwi-fiで接続することができます。

パソコンは今のままケーブルでつないでおけば良いので、パソコン側への変更はありません。

家の外ではフリーのWi-Fiスポットを利用するのがおすすめです。

コンビニや駅、大きな商業施設などは近年wi-fiが使用できるようになっていますので、自分が使う駅のまわりなどもチェックしてみましょう。

2)ネットワーク障害が発生していた

携帯電話の回線状況は、日々向上しているとは言え、年に何回かは大規模な通信障害が発生します。

例えば台風や大雪といった天災や災害の影響です。

強風や土砂崩れなどが発生し、通信の伝送路が故障してしまうことがあるのです。

対処方法としては、まずは自分の携帯電話会社のホームページをチェックして、障害情報が書かれていないか見てみましょう。

もし障害が発生している場合は自分の側で対処できることは無いので、工事の終了と復旧を待つしかありません。

しかし、モバイルデータ通信は使えなくても、wi-fiなら使用できる可能性もあります。

もし4G回線がつながりにくい状況の場合は、wi-fiに切り替えてみましょう。

3)近くでイベントが行われている

現在自分がいる場所の近辺で、大規模なイベントが行われている場合、一時的に回線がつながりにくくなる場合があります。

普段は通信回線が快適でも、花火大会が行われていたりすると、大勢の人が一斉に花火の写真を撮影して友達に画像を送ったりしているので、携帯電話の基地局の容量をオーバーしてしまうのです。

また、コンサートやスポーツイベントなど、毎日行われているイベントではない場合は、携帯電話会社が予想して設定した基地局の容量を超えてしまいますので、繋がりにくくなってしまうのです。

こういった場合の対処方法としては、イベントが行われている場所から少し離れると通信状態が良くなる場合があります。

電車で一駅離れるだけで、通信状態が格段に違うケースもあります。

また、イベントが終了すると回線状態は良くなりますので、少し待ってみましょう。

4)通信が混む時間帯を把握する

大晦日になると、明けましておめでとうございますの年賀メールへの注意が、各携帯電話会社からアナウンスされます。

日本全国の人々が、一斉に同じ時間にメールをするため、一時的に回線がパンクしてしまって通信できない状態になるからです。

これ程でなくても、一日の間には人が携帯電話を使う時間帯と、あまり使われない時間帯があります。

利用者が増えると、どうしても通信速度は遅くなってしまいます。

一日の中で一番使用されるのは夜の19時以降です。夜間の時間帯は利用者が増えて、夜中の1時頃になると利用者が減ります。

対処方法としては、人がなるべく使用しない時間帯を狙うということです。

朝は8時前であれば利用者が少ない時間帯です。

そして8時から10時までが利用者が増え、10時から昼の12時前までが再び利用者が少ない時間帯になります。

昼の12時から13時は利用者が急激に増える時間帯です。

その後、14時から17時は利用者が減ります。

その後、夕方から夜は利用者がグングン増える時間帯です。

そして夜中の1時以降は利用者が減り、速度も早くなります。

5)iPhoneが故障している場合

これまでに説明した4つの原因と対処方法がどれも合わなかった場合は、iPhoneの故障も考えられます。

少し前に落として、iPhoneの外見は壊れていないけれども実は中が壊れていたというケースもあります。

また、雨に濡れてしまって自分では意識していなかったけれども、水没したような状態になっていることも考えられます。

iPhoneが故障して動かなくなってしまう前には、動作が遅くなったり、タップしても反応しなかったりします。

iPhoneが故障している場合の対処方法ですが、おかしいなと思ったら、Apple Storeで見てもらうことをおすすめします。

使い続けていると、急に電源が落ちて何もできなくなったり、データーさえも引き出せなくなる場合があります。

水没の場合は危険性もありますので、素人判断で使い続けずにストアでプロに見てもらいましょう。

6)キャリア設定の更新がされていない

iPhoneを使用していると、時々「キャリア設定アップデート」というポップアップが出てくる場合があります。

何だかわからないので「今はしない」をずっとタップしていると、回線が遅くなる場合があります。

キャリア設定アップデートとは、携帯電話会社が提供する最新のサービスを利用できるようにする設定のことです。

キャリアとはDoCoMo、au、SoftBankといった携帯電話会社のことです。

このアップデートには、例えば通話やネットワークといった毎日の利用に関することや、留守番電話サービスやインターネットの利用など、さまざまな接待が含まれています。

この対処方法としては、自分でキャリア設定の更新を行います

「設定」の画面から「一般」を選択します。

すると「情報」という項目が出てきます。

「情報」を開いた時に、もし更新するべきアップデートがあると「キャリア設定アップデート 利用できる新しい設定があります。今すぐアップデートしますか?」という表示が出てきます。

「今はしない」「アップデート」という選択肢がありますので「アップデート」をタップします。

これでアップデートが完了したので、通信速度が改善されます。

もし、この状態で速度が早くなったの体感できなかったら、一旦iPhoneを再起動させてみましょう。

そして、普段から「キャリア設定アップデート」のポップアップ表示が出てきたら、こまめに「アップデート」するを選ぶことをおすすめします。

7)キャッシュを削除していない

iPhoneに限らずスマホやスマホアプリは、一度に処理できる仕事量には限りがあります。まだ一度もキャッシュの削除をしていなかったら、iPhoneのキャッシュを削除しましょう。

「キャッシュ」とは、データを一時的に記憶させておく仕組みのことです。

例えば、お気に入りのサイトがあって、毎日見ているとします。

すると初回にアクセスした時に、次回以降アクセスした時に備えて、素早く表示できるようにしておいてくれるのがキャッシュの役割なのです。

しかし、どのサイトをよく見るのかは初回ではわからないので、一生に一度しか見ないようなサイトに対してもキャッシュは溜まっていってしまうのです。

これはインターネットを見る時だけでなく、アプリを使う時にもキャッシュが溜まっていきます。

この対処法としてはiPhoneのキャッシュを削除します。

やり方としては簡単で、iPhoneの裏技とも言われている方法なので覚えておくと良いでしょう。

まず電源ボタンを数秒間押し続けます。

すると画面に「スライドで電源オフ」という表示が出ます。

ここでオフにせず、iPhoneのホームボタンを数秒間押し続けます。

すると、メモリが解放された後、自動でホーム画面に戻ってくれるのです。

あまり知られていない方法ですが、手軽にiPhoneの動きを軽くできて、動画もサクサク見られるようになるので覚えておくと良いでしょう。


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