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【ケース】指紋や傷が目立ちやすいiPhone7 ジェットブラックのケース選びのコツ

      2017/06/09

iPhone7/7 Plusから新しいカラーが仲間入りしました。

それがジェットブラックとマットブラックです。

出典:Apple

ブラックはiPhone5まで採用されていたカラーだったのですが、iPhone5sから登場したスペースグレイのためその姿を消してしまいました。このスペースグレイはiPhone6sまで採用されていましたが、iPhone7/7 Plusの新カラーにより姿を消してしまいました。

 

iPhone7/7 Plusでは人気が高かったブラックを、2モデルで復活させました

ひとつはマットブラック、もうひとつはグランドピアノの鏡面仕上げのように、磨き上げられたジェットブラックです。

 

2つのブラックが発表されたイベントでは、大歓声が沸き上がっていました。すごくかっこよくデザインされたプロモーションビデオを見た多くの人が「これだ!」と心に決めたことでしょう。

9月9日の予約解禁時刻である16時を数分しか過ぎていないのに、初回入荷分が完売となってしまう家電量販店が続出しました。以降、iPhone7/7 Plusはどのカラーも1ヶ月以上は入手できない事態が続いたのでした。

特に内蔵ストレージが大きくなるほど入手が困難になる傾向は相変わらずで、iPhone7 Plusの256GBなどは発売されてから2ヶ月以上に渡って在庫がない状況が続いていたのでした。

そんな激戦を勝ち抜き、やっとの思いで手に入れたiPhone7のジェットブラックですが、どうやら一部のケースとは相性が悪いと言われています。また、せっかくの美しいデザインをケースで隠してしまうのが、もったいないと感じる方もいるのではないでしょうか。

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1. ケースをつけるかつけないかの葛藤

iPhoneのいいところはそのデザインです。

クールなデザインをケースで隠してしまうのはもったいないということで、ケースをつけない人も多くいるのが事実です。

しかしジェットブラックにおいては、ケースに入れておかないと指紋が目立ってしまいます。

また使っていくうちに、細かい擦り傷なども目立つようになってくるというのです。

そうなると、仕方がありませんがケースを買わないといけません。

せっかくならiPhoneのデザインを台無しにしないクリアタイプのケースをつけるのが良いでしょう。人気のジェットブラックを持っていることをアピールするができます。

1-1. Appleの公式サイトでケースの利用を推奨

Apple公式サイトでは、iPhone7/7 Plusのジェットブラックについては、ケースの利用を推奨しています。

理由は、高度な酸化皮膜処理と研磨加工により高光沢仕上げで強度も充分に保たれてはいるが、それでも使っているうちに光沢部分に微細な摩耗が起こり、細かい傷がついてしまうからです。

某家電量販店の店員からは、ジェットブラックの実機を見て気が変わる人がかなりいたことを教えてもらいました。指紋だらけのiPhoneは、残念な感じがしてしまうからでしょう。やっとの思いで購入したにも関わらず、数ヶ月も経たないのに傷だらけというのも残念な感じがします。

それでもかまわないという人が、ジェットブラックをケースなしで利用している人です。

 

2. ケースも相性があるから選ぶのが大変

ケースといっても、種類や素材でその数は膨大に存在します。

その中からiPhone7のジェットブラックと相性の良いケースを探すのは一苦労です。特にジェットブラックは加工の関係から、TPU素材と相性が悪く背面に空気が入ったような密着痕ができてしまうのです。

出典:Trinity Weblog

せっかくかっこよく見せたいジェットブラックも、これでは台無しです。

では、どのようなケースなら相性が良くて見た目もかっこよく見えるのでしょうか。

2-1. ハードケース

実は、ハードケースの多くがTPU素材を利用しています。このTPU素材はジェットブラックとは相性が悪いので、どれを選んでも密着痕が出てしまいます。

出典:spigen

軽いのに強度があるハードケースは、米国の防衛省が定めた規格MILスペックをクリアしたものが多く登場しています。

しかしTPU素材を採用したケースなので、ジェットブラックではデザインを損ねてしまうでしょう。デザインを取るか、強度を取るかのどちらかになってしまいます。

  • 【長所】

耐衝撃に強く、米国の軍事規格MILスペックを取得するものが多く発売されてる。また薄型・軽量に作られていて、iPhoneをしっかり守ってくれる。

  • 【短所】

iPhone7/7 Plusのジェットブラックで行われている研磨加工が、TPU素材のケースを着けると密着痕が出てしまい、見た目が非常に残念になってしまう。

 

2-2. 手帳型ケース

近年、人気が高い手帳型ケースですが残念な事に背面などを覆ってしまうため、どのiPhoneを利用しているかは外見からではわかりません。

出典:spigen

機能性は、手帳型のケースには非接触式ICカード用ポケットがついていたり、財布の代わりになるような札入れやクレジットカード用のフォルダーもついているものあります。

多くのスマートフォンで見かけなくなったストラップホルダーがついていたり、あると便利なものがたくさんついているため、デザイン性より機能性を重視した人が好んで利用するケースです。

  • 【長所】

優れた機能性と、落下時に液晶ディスプレイを保護するフタがある。定期や電子マネー、クレジットカードや多少の金銭などを一緒に持ち歩けることから財布代わりになる。

  • 【短所】

iPhoneの背面や側面をケースで覆ってしまうため、外見からジェットブラックとわかりにくい。

 

2-3. バンパー

バンパーは、デザイン性を残すには最高ですが、iPhoneを守るという点では他のケースより性能が劣っています。

出典:ELECOM

側面から落下した場合は、鉄壁のガードで守ってくれますが、背面部をでこぼこした場所で落としてしまった場合、本体に傷がついてしまいます。

普通の道であっても、何があるかは想像つきません。デザインやかっこよさは保てるけど、万が一の時に万全に守ってくれそうなケースとはいえません。

  • 【長所】

とってもクールなデザインで、ジェットブラックをかっこよく見せられるケース。側面や4つ角に対しての耐衝撃性はかなり高い。

  • 【短所】

iPhoneの背面や正面からの落下に対して、保護がまったくない。

 

2-4. 落下などの耐久型ケース

ケースの角の部分や背面にもさまざまな方法で、強度を保っているケースがあります。

出典:ELECOM

落下に対する耐久性を出すためにケース自体に厚さがあり、角の部分に衝撃を吸収する素材が装備されているため、iPhoneのデザイン性と薄さは損なわれてしまいます。

完全にiPhoneを覆ってしまうため、手帳型ケースと同じように外見からはジェットブラックということはわかりません。

  • 【長所】

高い位置からの落下にも耐えられる耐久性の高いケース。ケース自体がかなり厚く角の部分にも衝撃を吸収する素材で守らレテいるため、強度は最高のケース。

  • 【短所】

デザインや薄さについては最下位となってしまう。外見からはジェットブラックや他のカラーと判別できない。

 

以上の事から、ジェットブラックのデザイン性を失わずしっかりとiPhoneを守ってくれるケースはないように見えてしまいますが、実はクリアケースのような透明感と、しっかりとした強度を兼ねそろえたケースがあったんです。

2-5. ガラスケース

ガラスケースは、液晶ディスプレイに使われる9Hほどの強度はありませんが8Hで作られており、堅すぎない点が割れにくさにつながっているとのことです。

出典:engadget japan

さらにケースの側面部分は、削り出しのアルミニウムで強化されているため、ジェットブラックの背面が見えて美しいデザインを損なわせずに、ある程度の強度を提供できる最高のケースと言えます。

このケースなら、ジェットブラックの背面部のシルエットを隠さず見せることができ、しっかりとiPhoneを守る強度ある一石二鳥の満足できるケースとなっています。

  • 【長所】

ハードケースのような密着痕ができないガラスで作られている。強度も液晶ディスプレイに貼るガラスシートと同じ程度の強度を持っている。

  • 【短所】

ありません。

 

3. ケースを買うときの注意

ガラスケースがジェットブラックに適していることがわかりました。ネットで検索すると、さまざまな情報が手に入ります。

ですが、いくら情報だけを集めて見ても、実際に触ったり装着したりしてみないとわからないことがたくさんあります。

必ず一度、ケース専門店や大手某家電量販店などに行ってケースを確認してください。もしかすると、TPU素材を利用したケースでも、想像していたよりも密着痕が出ない場合もあるからです。

写真で想定していた使い方とは、ちょっと違ったりすることも多々あります。

ケース選びは直接見て触ったり、サンプル品を取り付けたりすることで実際の装着感などを確認しましょう。

また店員に、どのようなケースが売れているかを聞くのも良い方法ですが、自分が気になったケースについては、よく聞いて疑問に思ったことを必ず確認してから購入するようにしましょう。

 

まとめ

こうして気に入ったケースを購入して、かっこよくiPhone7 ジェットブラックを持ち歩くことができるようになります。

それでも落下させてしまうと、液晶ディスプレイが割れてしまう事があります。ケースは万能ではないため、Apple Careには必ず加入しておきましょう。

毎月数百円の保険に入っているだけでも、自然故障の場合や全損の場合でも未加入より低価格で再購入することができます。

いくつかのケースを紹介しましたが、どれも一長一短がありジェットブラックの魅力を隠してしまうものもありますが、できるだけ自分にあったケースを選んで使うことが、ジェットブラックのデザインの美しさを長い間保つことができるのかもしれません。

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