iPhone8のデザインついに決定か?2種類のプロトタイプを検討中

更新日:2017/05/08[iPhone7s/iPhone8]




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4月13日に、今年の9月に発売が期待されているiPhone8のプロトタイプと思われる画像が、中国のSNS《Weibo》に公開されました。

これまでiPhone8のデザインは、様々な予測、憶測が飛び交っていました。今回の画像公開は、これまでの予測とは違い一段情報の正確性が確かなもののようです。

画像の公開元は、iPhoneの生産を請け負っているサプライヤーのFoxconn(フォックスコン)の関係者から公開されています。どういった内容なのかご紹介していきます。

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追記:2017年5月8日

一方、iPhone8は、背面に指紋認証センサーを搭載したモデルになると予測してきた、ニュースサイトiDropNewsは、Foxconn関係者から手に入れた情報として、Appleは現在2種類のプロトタイプでiPhone8の仕様を決めかねているという情報を報じています。

同報道は、ディスプレイにTouchIDセンサーを埋め込み、ディスプレイ上で指紋認証を行うタイプのiPhone8の可能性があるとしています。背面指紋認証センサーの可能性を報じてきたiDropNewsの違った報道だけに、信用性がある報道となっています。

今年の9月に発売が間に合わないと噂されてきたiPhone8ですが、すでに導入されている背面指紋認証センサーを使えば、9月の発売の可能性が高まるニュースといえます。しかし、世界が注目しているAppleには、新技術を今年のiPhoneに搭載して世界に繰り出す動機があります。

他社が実現していない新技術を搭載することで、世界の注目を集めiPhoneの一人勝ちを狙うには絶好のチャンスです。Appleが決めかねている2種類のプロトタイプの仕様についてもご紹介していきます。

iPhone 8の図面と思われる画像が中国のSNS《Weibo》で公開

9月に発売が期待されている、iPhone8のプロトタイプと思われる画像が、iPhoneの生産を請け負うサプライヤーのFoxconn(フォックスコン)関係者から公開されました。今回公開された画像は、中国のSNS《Weibo》で公開されました。

公開された画像からは、縦に並んだデュアルカメラの存在と、背面に設置された指紋認証のためのセンサーが確認できました。これまで噂されてきた、ディスプレイ上で指紋認証を行う機能は確認できず、変わりにSamsung(サムスン)Galaxy S8と同様に、背面に指紋認証のためのセンサーが確認されました。

iPhoneの生産を請け負っているFoxconnの関係者は、今年の3月にもデュアルカメラが縦に並んでいるiPhoneの情報をリークしています。

現在のところ、ディスプレイに指紋認証を埋め込む技術や、新技術の顔認証システムはiPhone8の発売を遅らせる原因であるとの噂が絶えません。今年の9月にiPhone8を間に合わせるために、背面に指紋認証センサーが配置されているのは、実現的なデザインといえます。

公開した画像の右上には、実機のサイズが記載されています。画像データの右上に《EVT03》という記載を確認できます。《EVT03》とは、Engineering Validation Test(技術検証試験)のことであり、3という数字から3番目のテスト機体である事が推測できます。

EVT(技術検証試験)は、Appleが製品をリリースする初期段階に行うテストであり、EVTの後にデザイン検証試験(Design Validation Test)を行い、最終製品を決定します。iPhone8の最終的なデザインが決定したわけではありませんが、最終デザインに限りなく近い物と推測できます。

Apple製品はこれまでも、発売の半年前の公開デザインを採用していることがある

2014年3月末に、Foxconnから公開された画像には、iPhone6の最終デザインと同じものを捉えたものが公開されています。2016年3月にも、iPhoneのサプライヤーであるCatcher Technologyから、iPhone7の最終デザインと同じものがリークされています。

この時期に公開されるiPhoneのデザインには、信憑性があります。今回公開されたiPhone8のデザインが、最終デザインかどうかはわかりませんが、かなり近いものになる可能性がある事は間違いありません。

iPhone8は、これまで3Dセンサーの遅れやディスプレイの加工の問題、ディスプレイ内臓のTouch IDセンサー(指紋認証センサー)が原因で、今年の9月には発売が間に合わないとの噂がありました。ですが、この時期に実機デザインと思われるものが公開されたことにより、今年9月の発売が現実味を帯びてきています。

iPhone8のサイズは、iPhone7と比べてやや大きめ

今回公開したiPhone8の設計図には、《EVT03》高さ149.501mm、幅72.497mm、厚さ8.624mmと書かれています。これは4.7インチのiPhone7と比べて、高さが10mm、幅が5mm、厚さが1.5mmほど大きい機体になります。

その隣には《602量産》とかかれています。《602量産》は、高さ158.13mm、幅77.79mm、厚さ7.12mmとなっていて、5.5インチのiPhone7 Plusの高さ158.2mm、幅77.9mm、厚さ7.3mmに近いサイズとなっています。

Appleは指紋認証センサーをディスプレイに埋め込んだものも検討中?

ニュースサイトiDropNewsが、Foxconn関係者から得た情報によると、Appleは現在2種類のプロトタイプでiPhone8の仕様を決めかねているとの情報があります。

ひとつは上記でご紹介した、Samsung Galaxy S8同様に、背面に指紋認証センサーを搭載したモデル。もうひとつはかねてより噂されていた、ディスプレイにTouchIDセンサーを埋め込み、ディスプレイ上で指紋認証を行うタイプです。

iDropNewsは独自に、《iPhone8のプロトタイプは最終段階にきた、iPhone8の指紋認証は背面センサーによるもの》という報道をしており、今回Foxconn関係者が公開した画像を合わせて検証すると、iPhone8は、背面に配置された指紋認証センサーによる、指紋認証を行うタイプである事は決定されているかのように思えます。

ですが、これまで背面センサーによる指紋認証を肯定してきたiDropNewsが、4月13日に改めて、2種類のタイプをAppleは検討中とのニュースを報じています。もしかすると、ディスプレイ画面で指紋認証をするiPhone8が登場する可能性があると、期待できるニュースになっています。

iDropNewsの情報と、画像公開から推測できるiPhone8の仕様まとめ

今回公開された画像と、Foxconn関係者からiDropNewsが得た情報を元に、考えられるiPhone8の仕様は

  • Appleロゴの下に配置された、指紋認証センサーによる指紋認証
  • ディスプレイにTouchIDセンサーが埋め込まれる可能性もある
  • 本体背面に縦に並んだデュアルカメラが搭載される
  • 完全なベゼルレスではなく、ベゼルの幅は4mm
  • 前面と背面に2.5Dガラスを採用し、メタルフレームで囲まれているデザインが採用
  • ワイヤレス充電搭載
  • 5.8インチOLEDディスプレイ搭載

となっています。この時期に公開される画像には信憑性があります。これまでのiPhone6、iPhone7の公開画像もかなり正確に実機のイメージを捉えています。今回もこれまでと同様に、公開された画像がiPhone8の最終デザインになる可能性は十分にあるといえます。

背面に指紋認証センサーを搭載した、ライバル企業と同じ形のものをリリースするのか、ディスプレイ画面に指紋認証センサーを搭載した、まったく新しい機体になるのかは発表されるまではわかりません。

Appleとしては新しい技術を搭載した新モデルを発表し、ライバルに差をつけたいところである事は間違いありません。公開された画像からは確認できていませんが、Appleの新技術開発能力に期待したいところです。

まとめ

iPhone8のデザインと思われる画像が、中国のSNS《Weibo》で公開されたという情報をお伝えいたしました。同画像は、iPhone8のプロトタイプと思われるもので、iPhoneの生産請負サプライヤーのFoxconn関係者からリークされたとの事です。

Apple製品(iPhone)は、これまでも発売の半年前にかなり正確なデザイン画像を公開しています。iPhone6、iPhone7共に、3月末付近に最終デザインと思われるものの画像が公開されています。このことから、今回のiPhone8の画像もかなり信憑性のあるものと推測できます。

公開した画像の右上には、端末の大きさが記載されています。《EVT03》と名づけられているものは、iPhone8と推測されています。大きさは4.7インチのiPhone7と比べて、高さが10mm、幅が5mm、厚さが1.5mmほど大きい物になっています。その隣には、iPhone8 Plusと思われるもののサイズも記載されていて、大きさはiPhone7 Plusとほぼ同じ大きさとなっています。

iPhone8はiPhone7と比べて大きくなっていますので、ディスプレイの大きさもそれに伴って大きくなるものと推測されています。

今回公開した画像のプロトタイプ以外にも、AppleはもうひとつiPhone8の仕様を検討していると、iDropNewsは報じています。指紋認証センサーを背面に導入したもの以外に、前面ディスプレイにTouchIDセンサーを埋め込み、ディスプレイに触れることで指紋認証を行う、iPhone8を考慮しているとiDropNewsは伝えています。

iDropNewsとFoxconn関係者から、公開された情報をまとめたiPhone8の仕様は

  • Appleロゴの下に配置された、指紋認証センサーによる指紋認証
  • ディスプレイにTouchIDセンサーが埋め込まれる可能性もある
  • 本体背面に縦に並んだデュアルカメラが搭載される
  • 完全なベゼルレスではなく、ベゼルの幅は4mm
  • 前面と背面に2.5Dガラスを採用し、メタルフレームで囲まれているデザインが採用
  • ワイヤレス充電搭載
  • 5.8インチOLEDディスプレイ搭載

となっています。指紋認証センサーを背面に配置している端末は、すでに発売されています。世界中がiPhone8の新機能に注目しています。Appleは、この機会に世界が驚くような新機能を搭載したiPhoneを送り出し、他社に差をつけたいところです。

今年9月に発売が予定されているiPhoneは、他社に遅れを取った指紋認証システムになるのか?それとも世界が期待している、ディスプレイに埋め込まれた指紋認証を搭載したiPhoneを送り出してくるのか、今年9月が待ち遠しいニュースとなっています。

公開された画像のように現実的(他社が取り入れている指紋認証)なデザインなら、9月の発表に間に合いそうなiPhone8ですが、Appleの思惑はまだわかりません。もしかすると、新機能を搭載することが原因で9月に間に合わないことも考えられます。

今年はiPhoneが発売されて10年目の節目となる年ですので、特別な何かを世界の人が期待しています。iPhone8がどのような仕様になるのか、今年の9月が楽しみです。

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