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iPhone8のイヤホンジャックは復活するのか?最新デザインとおすすめのイヤホンをご紹介

   

昨年発売されたiPhone7では、3.5mmイヤホンジャックが廃止されていることが大きな衝撃を世間に与えました。この仕様変更は、iPhoneの充電とイヤホンが同時に使用できないことに一部のユーザーが不満を漏らす結果となっています。

イヤホンジャックが廃止されたことに不満を感じているユーザーは多く存在しています。今年発売を期待されているiPhone8には、3.5mmイヤホンジャックは復活するのでしょうか?

現在iPhone6/iPhone6s/iPhone6 Plusをご使用中の方は、イヤホンジャックが無くなったiPhoneの使用感がとても気になるところだと思います。

iPhone8のイヤホンの仕様はどのようなものになるのでしょうか?2017年5月現在わかっている内容をご紹介していきます。さらに、iPhone8の純正ではないおすすめのイヤホンも同時にご紹介していきます。新規格のハイレゾ音源をiPhoneを使って楽しむためのイヤホンなど、魅力のある製品がありますのであわせてご一読ください。

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iPhone8でイヤホンジャックは復活するのか?

iPhone8に3.5mmイヤホンジャックが復活する可能性は限りなく低いと予測さています。

iPhone8には、iPhone7/iPhone7 Plus同様に、Lightningコネクタを使用したイヤホン(EarPods)とLightning端子から3.5mmイヤホンジャックに変換するアダプタ(EarPods with 3.5 mm Headphone Plug)が同封されるのではと予測されています。

上記の画像はiPhone7/iPhone7 Plusに同梱される、Lightning ~ 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタです。Apple Storeで900円(税別)で購入することも可能です。有線のヘッドフォンを使用する際に使います。

iPhoneにイヤホンジャックを廃止する利点は

  • カメラ用、バッテリー用部品を代わりに搭載することでiPhoneの性能が向上する
  • イヤホンジャックを廃止することでiPhoneの防水性能が向上する

iPhoneでイヤホンジャックを廃止するデメリットは

  • 純正部品ではイヤホン使用とiPhone充電が同時にできない
  • アダプタを使用しないと3.5mmジャックのイヤホンが使えない

となっています。

iPhone8の回路で使われているのはすべてデジタル信号です。ですが、3.5mmイヤホンジャックで出力する信号はアナログ信号になります。iPhone7やiPhone8にイヤホンジャック機能を搭載するということは、その機能のためだけにデジタル信号をアナログ信号に変換するパーツを本体内部に搭載する必要があります。Appleはアナログ変換用パーツの代わりにカメラ機能拡張パーツやバッテリーパーツを新作iPhoneに搭載したいと考えています。

iPhone7はイヤホンジャックを廃止したことにより、IP67という国際規格の防水性能を実現しています。「水深1mで30分水に浸けても問題ない」というレベルの耐水性能と防沫性能になっています。iPhone8ではさらに防水性能を強化するのではないかとの意見があります。IP67を超えるIP68(指定圧力の水中に常時没して使用できるもの)「水深1.5mで30分水に浸けても問題ない」レベルのものになるとの予測がされています。

この防水性能を実現するためにもイヤホンジャックの搭載は無いと考えられています。

iPhone8の最新デザイン情報には、イヤホンジャックは見当たりません

2017年5月の時点で、Appleは今年発売予定のiPhone7s/iPhone7s Plus/iPhone8のDVT(設計確認試験)を先月の時点で終えているとの情報があります。現在予測されているiPhone8のデザインには、3.5mmイヤホンジャックアダプタは見当たりません。

Appleは製品を発売するまでにEVT(技術確認試験)→DVT(設計確認試験)→PVT(生産検証試験)という試験を行い、通過後に大量生産を開始します。この試験のうち4月にはDVTが終了しているとのことです。

現時点のiPhone8予測デザインが、Apple製品に関する数々のリーク情報で知られる@OnLeaksや、香港の投資調査会社CLSAのアナリストたちによって公開されています。

画像元:bgr

上記の図面は香港の投資調査会社CLSAのアナリストが公開したiPhone8の予測CAD図面です。この図面を元に作成された3Dレンダリング動画も公開されています。@OnLeaksとテクノロジー系メディアのGearIndiaが製作した動画を見る限り、iPhone8にはイヤホンジャックは見当たりません。

このデザインがiPhone8の最終デザインであると断言はできませんが、この時期に発表されるiPhoneのデザインは信憑性があるものが多いです。iPhone6/iPhone7が発売された時も、同年の4~6月にかけて、iPhoneを製造している企業から流出したiPhoneの最終デザインと思われる画像が公開されています。このデザインも流出した画像を元にデザインされています。このデザインの信憑性は高いと現時点では考えられています。

iPhone8でも防水性能や他の性能の向上を考慮すると、3.5mmイヤホンジャックの搭載は無いようです。ですが、iPhone8には新規格のワイヤレス充電機能を搭載すると見られています。他のスマートフォンに実装済みのQi(チー)規格を採用したワイヤレス充電機能《おくだけ充電》を採用するとの予測や、今までに無いワイヤレス給電方式をAppleが採用するとの噂があります。

iPhone8に同封されるイヤホンの使い方とは?iPhone7との違い

昨年発売されたiPhone7に同封されたイヤホンは、純正のイヤホンと3.5mmイヤホンジャック用の変換アダプタが同封されていました。純正のイヤホンは、Lightningコネクタを使用したパーツになっています。現在の噂、ジャーナリストが公開している情報をまとめますとiPhone8は、iPhone7と同じ内容のイヤホンが同封されるのではとの見方が強いようです。

iPhone7に同封されている純正イヤホンを使用する場合は、Lightningコネクタを使用しますので充電とイヤホンを同時に使用することができません。iPhone7で充電とイヤホンを同時に使用できないことは、一部のユーザーに不評を受けました。この仕様はiPhone8で解消されるのでしょうか?

iPhone8にはワイヤレス充電機能が搭載される予定です。この機能を使えばLightningコネクタを充電に使用する必要がなくなります。Lightningケーブルのイヤホンを使用しても同時に充電は可能になります。

iPhone7のときに不評をかった、イヤホンとiPhoneの充電が同時にできない問題は、iPhone8では起きないと現時点では予測されています。

同封するイヤホンパーツについては、Appleが発売しているワイヤレスイヤホン《AirPods》が同封するのではないかとの情報が、投資会社JP Morganのアナリストによって予測されています。ですが、この情報を公開しているJP Morganの予測は一風変わっているものが多く、あまり信憑性が高いとはいえない情報源です。iPhone8にAirPodsが同封する可能性は低いと見ているジャーナリストが大半となっています。

AirPodsは、iPhoneとBluetoothを介して交信するワイヤレスイヤホンです。Appleが発売している製品ですので、iPhoneとの連動がとてもスムーズに行えることが特徴の製品です。iPhoneの《iPhone を探す》機能を使ってAirPodsを探すことができるなど、さすがApple製品ということができる性能があります。

AirPodsは、2016年12月に発売され現在でも品薄状態の製品です。AirPodsの価格は¥16,800 (税別)となっていて、もしもiPhone8に同付されるとしたらAirPods分の価格上昇が考えられます。

上記のような情報もありますが、基本的にはiPhone7と同じ内容のイヤホンが同封されるのではとの見方が大半となっています。

iPhone8におすすめイヤホンをご紹介

ワイヤレス充電機能がiPhone8に搭載された場合は、Lightning端子をイヤホンが使用していてもiPhoneの充電は可能となります。

ですが、iPhoneに同封されている3.5mmイヤホンジャックアダプタを介して、純正ではないイヤホンを使用する場合は、音質が一定のところで制限されてしまいます。質のよいイヤホンを使用しても、変換アダプタを使用することで音質が劣化してしまうようです。

iPhone8にLightningケーブルを使用して充電しながらイヤホンを使用する場合、iPhoneの音を高次元で楽しみたい場合は、iPhone7のときと同じように純正イヤホン以外を使用する必要があります。

iPhoneとの相性が抜群!Appleが発売するワイヤレスイヤホン《AirPods》 ¥16,800

Appleが発売しているiPhoneとの同調性が抜群の製品です。充電機能がある専用ケースからAirPodsを取り出せば、iPhoneがAirPodsを認識して接続を確認します。イヤホンを耳につけたり外したりするだけで再生のオンオフが行われます。

AirPodsの特徴は以下の通りです。

  • 内蔵の光学センサーが耳へ装着しているかどうかを検知、音楽再生のオンオフが自動で行われます。
  • 連続5時間駆動、充電器内蔵のケースを使用すればトータル24時間駆動。
  • iOSデバイス、Apple Watchと簡単にペアリング設定ができる。
  • 内蔵マイクでSiri検索や音声通話ができる。
  • iPhoneを使って無くしたAirPodsを検索できる。
  • AirPodsをケースから取り出すと、iPhoneがAirPodsを認識、iPhone画面タップで即接続。

iPhoneと接続する《ペアリング》を行う時、複数台の機器とペアリングをする際も操作が簡単なことがAirPodsの特徴となっています。AirPodsをなくしたときにiPhoneを使って《iPhone を探す》機能でAirPodsを探す機能があることもiPhoneと相性のよい製品といえます。

Bluetoothを使用するワイヤレスイヤホンは電波で通信していますので、通信が途切れてイヤホンの音が途切れる場合があります。AirPodsはわざと通信を途切れさせるような行為をしない限り、音声再生に影響がなく接続エリアが広いことが特徴です。

iPhoneで通話をする場合は、AirPodsに内蔵されているマイクを使用して、ハンズフリーでAirPodsのみで通話をすることが可能です。電話がiPhoneにかかってきた場合は、左右のどちらかのAirPodsをダブルクリックすることで電話に出ることができます。

Bluetoothを使用するワイヤレスイヤホンは製品によって音質は様々です。高価格のものはハイレゾ音源に匹敵するとの評価を受けるものもあります。AirPodsの音質はiPhoneに付属しているEarPodsと同等との評価を受けています。

iPhoneを充電しながらハイレゾ音源を楽しめる《Lightning ステレオアダプター》 ¥4,999

iPhone7ではイヤホンがLightningコネクタを使用するため、イヤホンを使用する場合は充電が同時に行えません。iPhone8には、新規格の充電方法が実装される可能性があります。Qi規格などの非接触型充電が実装される場合は、このような製品は必要ない可能性があります。

ですが、この製品はiPhoneで充電とイヤホンを同時に使えるようにする機能とは別に、新規格のハイレゾ音源に対応することもできる商品となっています。

ハイレゾ音源とは?

ハイレゾリューション(高解像度)の音源の事を指します。スタジオで録音したマスターが持っている情報量により近い、高解像度の音源(データ)のことです。CDよりもきめ細やかな音質になり、臨場感や空気感がよりリアルに感じ取れる音質を再生することが可能となっています。ハイレゾ音源を楽しむためには、ハイレゾ専用アンプ、ハイレゾ専用イヤホン、ハイレゾ専用アプリが必要になります。

この製品はハイレゾ専用アンプを内蔵しています。iPhoneを使用して、ハイレゾ専用アプリをダウンロードします。この製品をLightningコネクタにつなぎ、ハイレゾ専用イヤホンを使用することで、今までには実現できなかった高音質の音源を楽しむことが可能となります。

iPhoneを充電しながら高品質の音源を楽しむこともできる製品となっています。ワイヤレスイヤホンとは違った音質を楽しみたい方におすすめの商品です。

ハイレゾ音源を楽しむためには、この製品以外に専用アプリと専用イヤホンが必要になります。ハイレゾ音源対応イヤホンは3000円台から数万円のものまで様々な性能があります。

ハイレゾ対応カナル型イヤホン《ZERO AUDIO ( ゼロオーディオ ) /ZERO BASS ZB-03》 ¥4,409

 

  • ダイナミック型ファインチューンド・ドライバーを搭載したハイレゾ対応イヤホン。
  • 再生周波数帯域:6~40,000Hz(ハイレゾ対応)
  • パワフルなベースサウンドが特徴で制振性に優れた削り出しフルアルミボディを採用

全音域に渡って勢いのある音質が魅力のイヤホンです。繊細なハイレゾ音源を忠実かつ臨場感豊かにあますところなく再現しています。低価格でハイレゾ音源を堪能できる製品となっています。

ハイレゾ対応でリケーブル対応モデル《Pioneer ( パイオニア )/SE-CH9T》 ¥10,195

  • ハイレゾ音源対応・高音質インナーイヤーヘッドホン。
  • 着脱式コードを採用することで断線時の交換が可能です。
  • 再生周波数帯域:8~50,000Hz(ハイレゾ対応)
  • MMCX対応のケーブルに交換して高音質再生を楽しめます。
  • ケーブルにはマイクが搭載されていますのでイヤホンで通話ができます。
  • 音がクリアで高域の伸びが良く低域は締まった音という印象。

全体的な音の印象はダイレクト感が高く、聴いていて気持ちのいいサウンドです。

1万円台でリケーブル(ケーブルを別のものに付け替えられる)できる製品で、ハイレゾ音源に対応しているとことが特徴です。ボーカルの息づかいや声の繊細なニュアンスがしっかりと伝わる音質です。

リケーブル仕様だけではなく、ノズル部へのこだわりやサウンドのクオリティを考慮すると、コストパフォーマンスがかなり高い製品といえます。

iPhone8にはQi規格や新規格の充電方式が採用されると予測しているジャーナリストが多くいます。非接触型の充電が可能になれば、Lightningコネクタに接続するイヤホンでも問題は無いように思えます。Lightning端子を3.5mmイヤホンジャックに変換する場合は、iPhone8の音質は劣化します。現在ご使用中のイヤホンをiPhone8で使用する場合は、音質劣化を防げる変換コネクタなどを購入することで、満足のいく音質でiPhone8の音楽を楽しむことができるようになります。

 

まとめ

今年発売を期待されているiPhone8に、iPhone7で廃止されたイヤホンジャックが復活するのか?ということについてご説明してきました。現在のところiPhone8には、イヤホンジャックは復活しないであろうとの見方が濃厚となっています。

新型iPhoneには、カメラ性能やバッテリー性能を向上させるために少しでも多く関係パーツを搭載する必要があります。また、iPhoneの防水性能を向上させるためにもイヤホンジャックは不要のものとなっています。アナログ信号の3.5mmイヤホンジャックを新型のiPhoneに搭載することは無いであろうと推測できます。

2017年5月時点で予測されている、iPhone8の最新デザインにも3.5mmイヤホンジャックは見当たりません。この時期の予測デザインは、最終的な製品と同じデザインを捉えているものが今までにもありました。今回の予測デザインも最終的な製品と類似していると現在は考えられています。

iPhone8に同封するイヤホンパーツには、AirPodsが同封するのではとの予測があります。ですが、多くのジャーナリストはこの情報を懐疑的にとらえています。現在16800円で販売されている、AirPodsをiPhoneに標準装備として同封することは、本体価格の上昇につながりますしあまり現実的ではないように感じます。

2017年5月現在は、iPhone8に同封されるイヤホンパーツはiPhone7の内容と同じものが同封されると予測されています。Lightningコネクタに接続するイヤホン(EarPods)とLightning端子から3.5mmイヤホンジャックに変換するアダプタ(EarPods with 3.5 mm Headphone Plug)が同封されるのではと見られています。

iPhone8はiPhone7とは違い、ワイヤレス充電機能を搭載すると見られています。ワイヤレス充電が搭載されれば、Lightningコネクタを充電に使用する必要がなくなります。iPhone7とは違い、Lightningケーブル式のイヤホンを使用しても同時に充電することも可能となる見込みです。

ですが、現在使用しているイヤホンをiPhone8にも使おうとする場合は、注意が必要です。iPhone8に同封される予定の3.5mmイヤホンジャック変換アダプタを使用する場合、変換時に音質が劣化します。この問題を解決するためには、純正以外の製品を購入する必要がありそうです。

Bluetoothを使ったワイヤレスイヤホンを使用すれば、iPhone8に機器を接続する必要もなくイヤホンが使用できるようになります。音質は使用するワイヤレスイヤホンによって様々です。今回おすすめしたAirPodsの音質は、iPhoneに付属しているEarPodsと同等との評価を受けています。AirPodsにはiPhoneで使用するための便利な機能が多く搭載されています。

ワイヤレスイヤホン以外にも、新規格のハイレゾ音源をiPhoneを使用して楽しむことができるイヤホンをご紹介しています。CD音源では表現できない、臨場感や空気感を体験できるハイレゾ音源はとても高評価を受けています。

ハイレゾ音源をiPhoneで楽しむためには、ハイレゾ用アンプ、ハイレゾ用アプリ、ハイレゾ用イヤホンが必要になります。ハイレゾ用アンプにはLightning端子が付属している製品もあり、イヤホンを使用しながら充電もできる製品があります。

ハイレゾ用イヤホンには、3000円台から数万円台まで多くのラインナップがあります。その中で人気の高い製品《ZERO AUDIO ( ゼロオーディオ ) /ZERO BASS ZB-03》と《Pioneer ( パイオニア )/SE-CH9T》をご紹介させていただきました。どちらの製品も購入したユーザーの評価が高く、販売数も多い製品です。

ご紹介した製品を使用すれば、iPhone8の音声をイヤホンを使って便利に聴くことができたり、高音質の音源を楽しむことができたり、純正イヤホンでは不可能な使い方が可能になります。

iPhone8に3.5mmイヤホンジャックが復活することは無いようです。ですが、iPhone8はワイヤレス充電に対応すると見られています。iPhone7では充電とイヤホンを同時に使用できないことが不評でしたが、iPhone8ではこの問題は解消できると見られています。iPhoneと相性のよいワイヤレスイヤホンAirPodsが。iPhone8に同封されるのではとの予測が出ていますが、この予測は他のジャーナリストは懐疑的に見ています。

iPhone8でもこれまでと同様に、ワイヤレスイヤホンを使用する場合やiPhoneの音源をさらに高音質で楽しみたい場合は、純正パーツ以外の製品を購入する必要があるようです。

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