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iTunesの動作が重い時に試してほしい動きを軽くする対策まとめ

      2017/02/06

今回は「iTunesの動作が重い時に試してほしい動きを軽くする対策まとめ」についてご紹介いたします。

iTunesは、PCソフトとアプリの2種類ありますので、それぞれの対策・対処法についてまとめています。PCではWindowsとMac両方に対応しております。iTunesはiPhoneアプリのこととなります。

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【windows/mac】iTunesの動作が重い時に試してほしい動きを軽くする対策まとめ

1.ミュージック以外の項目を消してみる

iTunesは様々な機能が入っているのでとても使いやすいアプリですよね。しかし、あまりに便利で高性能に作られているので、本来の音楽を聞く時の動きがもたついてしまう場合があります。

iTunesの中で最低限残しておきたい機能は当然ミュージックです。iTunesの動きがカクカクしてきたなと思ったら、仕様しない機能、たとえばPotcast、Genius、Pingなどは除外してしまいましょう。

Potcast、Genius、PingがiTunesを重くする主な原因でもあります。

通信機能を使うGeniusなどは動作にかなり影響があるので、除外するとかなり体感的に軽くなったと感じるはずです。

2.ミュージックデータの整理をする

何曲でも入るiTunesですが、やはりデータ量が多くなればなるほどiTunes本体の動きは遅くなってしまいます。

iTunesに限らずどのソフトにも言えることですが、1つのソフトが正常に操作できるデータ数、データ量というのはある程度決まっています。

あまり聞かなくなった曲などは、違う場所に移動させましょう。移動させる場所ですが、できれば普段使用するCドライブ以外がおすすめです。Cドライブにデータを蓄積してしまうと、iTunesだけでなくパソコン全体の動きが重くなってしまうのです。

iTunesからの曲の移動させかたですが、最初に「iTunes」のフォルダの中から「iTunes Media」フォルダを見つけます。

そして、パソコンの画面の上部もしくは iTunesのメニューバーから「ファイル」を開いたら、「ライブラリ」を選び、その後「ライブラリを整理」を選んで「ファイルを統合」を選択します。

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この作業を行うと、ライブラリとメディアファイルを現在使用しているパソコン(Mac/Windows共通)以外のハードディスクにバックアップすることができます

3.常駐プログラムを起動させない

常駐プログラムは自分で起動させていなくても、パソコンを立ち上げた時に自動的に起動するソフトです。

メモリに余裕のある時にはさほど気にならないのですが、メモリに余裕がなくなってくると、この常駐プログラムのおかげで動きが悪くなるのを感じます。

iTunesをインストールすると必ず一緒にダウンロードされるBonjourというソフトがあります。

これによってiTunesのデータをネットワークで共有できるようにするのですが、Bonjourがバックグラウンドで立ち上がることでかなり動きが遅くなるケースが多いのです。

共有する予定が無ければ削除しておくと良いですし、もし復活させたい場合はこちらのサイトで再ダウンロードできます。

iTunesのヘルプである「iTunesHelper.exe」なども使用しないのであれば、「スタートアップ」タブの中からチェックを外しておきましょう。

【iPhoneのiTunesアプリ】動作が重い時に試してほしい動きを軽くする対策まとめ (3つ以上

1.アプリのバックグラウンド更新を見直す

パソコン版のiTunes以上に、バックグラウンドでの他のアプリの動きに左右されやすいのがiPhoneのiTunesアプリです。

iPhoneのアプリは、iTunesに限らずどのメーカーのアプリも修正プログラムや最新のウイルスへの対策プログラムなどを日々更新しています。

最新版のアプリが使用できるように、更新をバックグラウンドで自動的に行うように設定している方も多いでしょう。

自動でアップデートしてくれるのは便利なのですが、どのタイミングで更新されるかはわからないので、iTunesの使用中にバックグラウンドでの更新がスタートしてしまうと、更新のほうにメモリーが消費されてしまうので、とても動きが遅くなってしまうのです。

あまり使用しないアプリであればバックグラウンドでの更新をオフにすることで、iTunesの動きが速くなります。

  • 「設定アプリ>一般>アプリのバックグラウンド更新」

で、このような画面が出てきます。

バックグラウンド更新

一番上の「Appのバックグラウンド更新」は、全てのバックグラウンド更新のオン・オフができるようになっています。

どのアプリも全て更新ができないようにしたければ、この一番上の「Appのバックグラウンド更新」をオフにします。

これでかなり軽くなったと思いますが、全てのバックグラウンド更新をオフにしてしまうと不便、と感じたら、その下の各ソフトの更新のオン・オフで調整します。

2.使用しないアプリの消去

自分が普段よく使うアプリの名前は覚えていても、自分のiPhoneの中に入っているアプリがいくつあるのか、どれ位メモリーを使用しているのかを把握しきれません。

まずは、自分のiPhoneの中にあるアプリは何かを確認して、使わないアプリがあれば削除してしまいましょう。一時的に試してみただけのアプリや、もう遊んでいないゲームなど、iPhoneのアプリを一年以上みなおしていない方は要チェックです。

自分が使用している全てのアプリの確認方法ですが、まずは「設定」を開きます。そして、「一般」の中から「ストレージとiCloudの使用状況」を開き、その中の「ストレージを管理」を開きます。

すると、使用している全アプリが出てきます。

どのアプリに何MBT使用しているのかも出て来るので、使用しないもので大きな数字のものを最初に探していくと良いでしょう。

3.視差効果(アニメーション効果)を減らす

体感的にもかなり変わったというケースが多いのが、この視差効果のオフです。一度、視差効果をオフにして、視差効果がオンだった時のiTunesの動きと比較してみましょう。

視差効果とは、iOS7から搭載された新機能です。iPhoneを傾けた時に微妙に見やすくしてくれたり、時計のアイコンの秒針が動くようになったりと、細かい見え方にまで気を配っている機能です。

アプリを開いた時や閉じた時のアニメーションや、iPhoneのロック解除後のアニメーションなども視差効果がオンになっていることで動いています。

見た目にもなめらかになって良い機能ではあるのですが、CPUの負担も大きく、電池もかなり消費する機能でもあります。

  • 視差効果をオフにする手順ですが、まずは「設定」を開きます。
  • そして、「一般」の中から「アクセシビリティ」を選び、その中から「視差効果を減らす」を選びます。
  • すると、このような画面があらわれます。

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  • 緑色が見えている状態であれば、視差効果がオフになっている状態です。
  • 再び視差効果をオンにしたいときは、この緑色をタップしてグレーにします。

4.キーボードの予測変換をリセット

キーボードの予測変換は便利な機能ですが、毎日使用していると学習した変換データがかなり重くなってしまっています。

予測変換は他の人に見られることは少ないとはいえ、見られると恥ずかしいものでもあります。iPhoneを使ってまだ一度も予測変換をリセットしたことが無かったら、一度ためしてみましょう。

「設定」を開いて「一般」の項目の中から「リセット」を選びます。そしてその中から「キーボードの変換学習をリセット」を選択します。

するとパスコードが聞かれるので入力すると「辞書をリセット」が押せるようになります。

これは予測変換辞書をリセットしただけで、iPhoneのユーザー辞書に登録した変換が削除されたわけではありませんので安心してください。

もし、iPhoneのユーザー辞書に登録した変換を削除したかったら、ユーザー辞書の中から削除したい単語を一つ一つ削除していきます。

各単語を消去するのは時間もかかり面倒なものです。そういった場合は「キーボード辞書」を消去すれば全ての変換登録した単語は消去されます。

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