【被害続出】自分のLINEが乗っ取られているか確認・対策する対処法

更新日:2017/01/28[LINE]




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ひと昔前に、LINE の乗っ取り被害が世間を騒がせていたのをご存知でしょうか。突然友達から「コンビニでiTunesCardを買ってきて下さい。裏に書いてある番号を教えて下さい。」というメッセージが届き、買ってきたカードの裏面の番号を聞き出す(この番号が分かれば、誰でもそのカード分の金額を使う事が出来る)と言う手口の詐欺です。

LINE株式会社もこの騒動を重くみて、様々なセキュリティ対策を行っています。

とは言え!現在でもあなたのLINE アカウントが、突然乗っ取られてしまう可能性は充分あります。
乗っ取り集団も日々進化している事でしょうから、「iTunesCard買ってきて詐欺」の次に、どんな新しい詐欺が私たちの日常を脅かすか分かりません。

正しい乗っ取り対策を知り、自分のアカウントは自分で守る事から、始めていきましょう。

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自分のLINEが乗っ取られているかどうかを確認する方法

「私のLINE がもしかしたら乗っ取られているかもしれない!」

心配になっているあなた!そんな時に、すぐに調べる方法があります。スマホから、簡単に調べる事が出来るので、是非やってみて下さい。

まずは、今使っているスマホ以外に、パソコンやiPadが乗っ取られていないか確認します。

1.LINEの設定から「アカウント」をタップ

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2.次に、「ログイン中の端末」をタップします。

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ちなみに…

ログイン許可=現在お使いのスマホ以外に、パソコンやiPadでも、LINE を使えるよう許可する設定

この設定をオンにしてない場合は、パソコン等での乗っ取り自体出来ないようになっているので、オフの方は安心です。

本題に戻ります。

この「ログイン中の端末」が、以下のように表示されれば問題ありません。

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ここにもし、覚えのないパソコンやiPadの名前が表示されていたら、要注意です!むしろ、既にアウトの可能性があります!

乗っ取り集団が何らかの形であなたのアカウントでログインしている可能性が!!こうなると、時間の問題です。

すぐ出来る対策と言えば、「ログアウト」をタップして、メールアドレスとパスワードの変更する事!

しかし、乗っ取り集団側があなたのLINE パスワードを変更してしまい、友だちリストの友達にメッセージを送ってしまっているかもしれません!

そんな場合はLINE の公式に連絡し、アカウントを停止してもらいましょう。

LINEは1つのアカウント(電話番号)に対して1つ端末でしかログイン出来ないアプリです。(ただし、パソコン版、iPad版アプリではスマホと同一アカウントでのログインが可能)

既にスマホ端末で乗っ取られてしまっている場合は、あなたのスマホLINE が使えなくなるので、残念ながら、そこで乗っ取られていると分かります。

もしLINEが乗っ取られたらどんな被害にあう?どう対処すればいい?

乗っ取っているのはどんな人達なの?

皆さんは、冒頭でお伝えしたような、LINE アカウントの乗っ取りをされた友達から、「iTunesCardを買ってきて」と言うメッセージを受け取った事がありますか?

このメッセージを送ってくるのは、どうやら中国人の詐欺グループである可能性が高く、友達だと思ってメッセージのやり取りを続けていると、変な日本語を使ってくる、と言うエピソードが度々聞かれます。

経験された方もいるのではないでしょうか。

騙されずにこのやり取りを楽しむ強者も多くいるようですが(=´∀`)問題はそこじゃないんです!

考えられる被害と対処法

そもそも、友だちリストの友達になりすまして連絡をしているわけですから、万が一相手が詐欺だと分からなければ、あなた自身やあなたの大切な人がお金を騙し取られてしまう可能性だってあるのです。

相手は、iTunesやWebmoneyのプリペイドカード購入を依頼し、その裏の番号を聞き出します。このカードを購入したのが誰であれ、裏の番号さえ分かってしまえば、プリペイドカード分の金額は全額利用する事が出来ます。

友達の為に買ってあげたのに…そのお金は二度と帰ってこない!このような詐欺が頻発していました。

今は広く周知され、被害も少なくなって来ましたが、今後似たような手口が発生する可能性はあります。友だちから突然「○○を買って、指定の住所に送ってくれないか」と言う、代理購入させたままお金を返さない詐欺や、
「同級生の連絡先と誕生日を教えてくれないか」と言ってまた新しい乗っ取りを行うかもしれない詐欺など…

これらを防ぐ為にも、友達からのメッセージに違和感を感じたら、LINE とは別の方法でその友達に直接連絡を取ってみたりすると良いでしょう。

また、自身のアカウントを乗っ取られてしまった場合は、一旦メールアドレスとパスワードの変更を試みて下さい!
変更出来れば良いのですが、既にあなたのLINEアカウントは詐欺グループの手の中…といった場合、LINE で解決する方法はありません。その為、まずはすぐに公式のLINE 株式会社へ連絡です!

LINE アプリが使えなかったとしても、公式サイトのヘルプから、問題報告フォームを使う事が出来ます。

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ここから被害状況を報告する事によって、あなたのアカウントは削除され、新アカウントに移行する事ができる可能性があります。

公式さんも忙しいでしょうから、アカウント移行に時間がかかるかもしれません。このような手間がかかってしまうので、まずは被害に遭わない為に、今出来る対策を行なっていきましょう。

LINEアカウントが乗っ取られないように予防対策する方法

メールアドレスを登録しない

LINEのアカウントは電話番号だけがあれば作成出来ます!メールアドレスは後から登録する形式なので、アカウント作成時には必要ありません。

しかし、アカウントの作成とログインは別物です。機種変更時に便利なように、LINE へのログインはメールアドレスとパスワードで出来ます。乗っ取り被害を防ぐ為にも、LINE に余分な個人情報は登録しない、と言う事が対策の1つです。

機種変更時のみメールアドレスを登録する、と言う方法でも構いませんが、万が一誤ってLINEをアンインストールしてしまった時の対策に、メールアドレスは登録しておきたい!と言う人もいるかもしれませんね。

そんな方の為に、「じゃあせめてこれはやめてね!」と言うポイントを、次でお伝えします。

個人情報を他人に簡単に教えない

突然、電話番号やメールアドレス、もしくは「届いた認証番号を教えて」のような申し出を知人から受ける事があるかもしれません。

対面だったらまだ信用出来ますが、顔の見えないSNSやメールだったら、あなたは相手が本当に知人だと信用出来ますか?

友達であれば尚の事、なぜその個人情報が必要なのか、何に使うのか、しっかりと判明してから話を進めるようにして下さい。

インターネット上で、他人に教えてはいけないパスワードや認証番号を表示する際、SMSやサイトはご丁寧にこんな一文を入れてくれます。

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個人情報はしっかりと自分自身で管理し、自ら流出させる事のないよう、充分注意しましょう。

パスワードの使い回しをしない

  • プロバイダがBIGLOBEになった…
  • メルカリで商品を売りたい…
  • サントリーの懸賞に応募しよう!…
  • 楽天証券やってみようかな…

お金が関わるものも関わらないものも、今や会員登録をする事が多い時代となりました。そんな時必要になるのが、パスワードです。

「会員登録の機会が多いと、パスワードの覚えるのが面倒だから全部同じでいいや!」と思ってしまいがちですが…これ、危険です!

インターネットの世界は常に様々なハッキングやウィルス拡散の危機と隣り合わせです。また、ベネッセなど、大きな企業からの個人情報の持ち出し事件も話題になりました。

いつ、どこで流出するか分かりません!そんな時、パスワードを一律にしてしまうと、あなたの個人情報が他人に曝される危険性が高くなります。面倒ですが、予測しづらいく、サイトごとに違うパスワードを設定するよう心がけましょう。

ログイン許可をオフにし、パスコードロックを設定する

この設定は簡単です!LINE の乗っ取り確認の部分で少しご紹介しましたが、

  • LINE の設定→アカウント→ログイン許可

の設定をオフにしておく事で、現在使っている端末以外のパソコンやiPadから、同一アカウントでログインする事を防いでくれます。

不安なサイトへは行かない・URLをクリックしない

LINE 公式でも呼びかけがありますが、あまり知れ渡っていないかもしれません。公式なりすましメールと言うものがあります。あたかもLINE から来たメールやトークのように装い、実際は全く関係ないサイトに繋いで個人情報を盗むという手法だそうです。

LINEからの公式ドメインは以下の通り。

  • @accept.line.me
  • @naver.jp
  • @line.me
  • @noti.naver.jp

似たようなドメインや、なりすましメールが届いたら、添付ファイルなどは特に開かずに削除するという事を、忘れないで下さい。

LINE の乗っ取り被害は落ち着いてきているものの、いつどんな乗っ取り行為が爆発的に広まるか分かりません。
「自分なら大丈夫!」と過信せず、セキュリティ対策を意識していきましょう!


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