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LINEで1分以上の長い容量オーバーの動画を送信する方法

      2017/02/20

「旅行に来られなかった友達に、せめて旅行の様子を動画に撮って送りたい!」「遠くに住んでいて普段会えない両親に、孫たちの様子を動画で送りたい!」

せっかく動画を準備して、いざLINEで送ろうとしたら「ビデオは長すぎて送信できません」とコメントが出て来たり、「!」マークが出て来たりして送れない・・・なんていうことはありませんか?

送ることが出来ず結局、直接会ったときに動画を見せる・・・なんてことに。せっかく相手の為に撮った、撮れたての動画をすぐに送れないなんてショックですよね。

そんな気持ちをムダにしない為にもなぜLINEで動画が送れないのか、その動画を送るためにはどうしたらいいのかをご紹介します!

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LINEで送信できる動画の容量はどれぐらいまで?何分までなら動画を送れるの?

LINEで動画を送信出来ないのはエラーコメントに書いてある通り

「動画の長さ」つまり容量が大きすぎることが原因です。まずはLINEで送ることができる長さ・容量を把握するところから始めましょう!

LINEで送信することができる動画の容量・サイズはLINEの公式ブログを確認しましたところ、「トークルームで動画を容量制限なしに最大5分まで送れるように変更するなど、アップデートを行いました。」とのこと。

つまり、撮影時に目安としてとてもわかりやすい「撮影時間」が制限となっています。

LINEのトークルームから左下にある「+」ボタンを押して、真ん中の「カメラ」ボタンから動画を撮影して送ろうと思うと5分を超えるタイミングに「ビデオ撮影が停止されました このビデオは最長連続撮影時間に達しました。」というコメントが表示され、強制的に動画撮影がストップさせられます。

このように、実は非常にわかりやすい長さ・容量となっていたんですね。しかし、「5分」という長さの上限はLINE6.6.0のバージョンからとなっています。

LINEのバージョン確認方法は、「LINEを起動→その他を選択→設定を選択→LINEについてを選択」で「現在のバージョン」と「最新バージョン」という項目が出てきます。

こちらで「現在のバージョン」が6.6.0よりも新しいものになってると「5分」の上限ですがこれよりも古いバージョンになっているとこの上限が変わってきます。

6.6.0よりも古いバージョンで送信することができる動画の容量は「300MB」までとなっていました。

「なるほど、300MBか・・」とは思うものの、いざ300MBまでで動画を調整しようと思ってもちょっと困ってしまいます。

動画で容量を自分ですぐに調整できるものというと思いつくのが新しいバージョンでも基準になっている「長さ」ですよね。

では実際に300MBとは、どのくらいの長さの動画を指すのでしょうか。

撮影するときの画面のサイズにもよりますので一概には言えませんが、1分間の動画で100MB前後になりますので300MBですとおよそ3分間ということになります。

つまり、新しいバージョンの方が長い撮影時間の動画を送ることができるんですね。バージョンを確認してみて古いバージョンのままだったという方はぜひ最新のものにアップロードをしてみて下さいね!

送ることができる長さ・容量についてはわかったけど、それを超えた動画は直接見せるしかないの?実は、オーバーしている動画を送る方法がありますので、それについてもご紹介していきます。

容量オーバーしてる長い動画をそのままLINEで送信する方法(LINE TOSSアプリを使う)

まず一つ目にご紹介する方法は「LINE TOSS(ライントス)」というアプリを使う方法です。

このLINE TOSSとは、簡単に言いますとスマートフォンに入っている写真や動画を見たり、シェアしたりすることができるものです。

たくさんある写真・動画も「Timeline view」という、撮影した日時の順に表示されるものと、「Area view」という、撮影した位置情報から地図上に表示されるものの2つがあり、整理されていてとても見やすいです。

この「Timeline view」「Area view」で整理された写真や動画はまとめてLINEで送信することが出来て、更に撮影の日時・位置情報も共有することができます。

概要はこのようなものですが、問題はどれほどの長さ・容量の動画を送ることができるのか、ですよね!このLINE TOSSで送ることができるのは最大「500MB」までとなっています

先ほどお伝えした「300MB」よりは大きな容量となっていますが、長さで言いますとおよそ5分となります。

新しいバージョンにした際とあまり変わりはないかもしれませんが、動画の画面のサイズや画質などによっては
「撮影時間は5分以上だが容量は500MB以下」ということも十分あり得ますのでぜひ活用してみてください。

また、送られた側がLINE TOSSのアプリをダウンロードしていなくても送られた動画を見ることができますので相手にアプリをダウンロードしてもらう必要がないというのも安心なところですね。

容量オーバーしてる長い動画をそのままLINEで送信する方法(YouTubeを使う)

二つ目の方法としては、Youtubeを活用して動画を送る方法があります。

動画を一度Youtubeにアップして「限定公開」設定をしてURLをLINEで相手に送ればYoutube上から動画を見てもらうことができます!

少し手間がかかってしまいますが、長い動画でも見てもらうことができるので活用してみて下さい。

不安になる点として、「知らない人にもYoutubeで検索したら見られてしまう?」ということです。

URLを送った相手としかシェアしたくないという場合には「限定公開」の設定を必ず行いましょう。

「限定公開」とは、動画のURLを知っている人ならば誰でも見ることができるものですが、検索結果には通常は表示されません。ですので、知らない人には見られることはありません。

(※URLを知った人がその動画を「公開再生リスト」等に追加してしまうと表示されてしまうので注意)

Youtubeへの動画のアップロードに関しましては、端末の種類によって操作方法が異なりますが、方法につきましてはYoutubeのヘルプに記載がありますのでこちらをご参照ください。

プライバシー設定から、動画の公開情報を設定できますのでこちらも忘れずにお願いいたします。

そして、このYoutubeのURLをLINEで送信・・・ですが、YoutubeのURLはどこにあるのか。開いているページのURLをコピーしても、Youtubeのトップページに飛んでしまいます。アプリからとインターネットブラウザからですと方法が違ってきますので二通りご紹介いたします。

1)アプリから

送りたい動画を開き、動画のすぐ下に表示される縦に「・・・」と表示されている部分をタップします。「共有」という項目がありますのでそちらを選択し、さらに表示される「LINE」を選択します。あとは、送信したい友達を選んで送信するだけです!

2)インターネットブラウザから

送りたい動画を開き、動画タイトル・視聴回数のすぐ下にある「→」(右向きの矢印)を選択します。すると「この動画を共有」としてURLが表示されますのでこちらをコピーしてLINEに貼り付け、送信すると完了です!

冒頭にもお伝えしました通り、少し手間はかかってしまいますが長さや容量を気にしなくてもいいですし、この方法でYoutubeの動画も送ることができますので、ぜひ活用してみてください。

容量オーバーしてる長い動画をそのままLINEで送信する方法(DropBoxを使う)

三つ目の方法はDropBoxというアプリを使う方法です。Youtubeと同様に、動画の長さや容量を気にすることなく送信することができます

写真や動画のファイルをDropBoxへアップロードして相手に送る方法です。

アップロードしますので当然、動画の容量が大きくなればなるほど、アップロードには時間がかかってしまいますのでそちらはご注意ください。また電波状況も影響しますので長い動画の場合は確認をお願いします!

アプリをダウンロードし、あとはアプリの使用方法に従って動画をアップロードしてシェアするだけで長さ・容量の制限なしに送信することができますし、誰かに見られてしまうという心配も少ないですので私としましてはこの方法が一番オススメかなと思います。

LINEで動画を送信すると通信量はどれぐらい?どれぐらいの料金がかかるのか

もうひとつ気になってくるのが、LINEで動画等を送ったときにかかる金額です。

キャリアによっても金額は変わってきますので大まかな計算となりますが、最後にこちらもご紹介しておきたいと思います。通信料はパケット数によって計算されています。

このパケットは、1パケット=128バイトとなります。1パケットはだいたいですが0.04円程となっています。つまりは128バイトで0.04円ですね。

LINEで送ることができる最大の容量は5分ですので、こちらもおおよそで500MBとして計算しますが500MBは524,288,000バイトです。これを計算すると・・・実はとんでもない金額になります。

動画の送受信にはとんでもない金額がかかってしまうのです。データ通信の定額プランにだいたいのみなさんは加入されていますので、

まさかそんな金額を請求されることはありませんのでご安心ください。ですが、データ通信量を使用することに違いはありませんのでその辺りはご注意ください。

最後に

以上がLINEで容量オーバーの動画を送信する方法となります。

LINEではグループラインもできますので、友人の結婚式の様子をみんなで共有したり、冒頭にも書きましたが旅行の様子を共有したり、子どもの成長を共有したりといろいろなことができますよね。

写真よりも動きと音声でよりそのときの様子が伝わりやすい動画で、ご紹介した方法を活用して、思い出をシェアしてくださいね!

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