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LINEの[An error has occurred]のエラーメッセージの対処法まとめ

   

LINEのエラーメッセージには

  • 「正常に処理できませんでした」
  • 「不明なエラーです」
  • 「エラーが発生しました」

などの日本語の表示の他に、「An error has occurred」といった英語のものもあります。

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普段LINEを使っていても英語表示は出てこないので、いきなりの英語が出てくるとウイルスに感染したのではないかと不安になるかもしれません。

LINEのエラー表示には、エラー番号のような解決のヒントになるものは全く示されないので、すぐには解決方法がわかりません。

しかし、この英語表示は比較的多く出てくるものなのでtwitterやブログなどを検索しているとさまざまな事例の報告が書かれています。

そういった過去の事例を元に、この英文メッセージの意味とエラーの原因、そして対処法について調べてみました。

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 1「An error has occurred. Please wait a moment and try again.」ってどういう意味?何が原因?

表示されるのはこのメッセージだけで、何が原因か書かれていないのでどうすれば良いか困ってしまいますよね。

このメッセージを訳すと「エラーが発生しました。しばらくしてから再度試してください。」という意味になります。

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とりあえずエラーメッセージの下にある「OK」をタップするといつも通り問題なく使用できるものの、LINEを開くたびにエラーが出てくるのはわずらわしいものです。

現段階では、はっきりとした原因は解明されていないのが現状ですが、このメッセージが表示される原因に同じようなパターンがあるようです。

このメッセージはLINEを起動して最初にトークの画面を表示させた時に出て来るという報告が多く見られます。

そして、回線状態がとぎれがちで不安定だったり、回線速度がおそすぎる場合に表示されるエラーであることもわかってきました。

それでは、この英語のメッセージが表示されたらどう対処すれば良いのでしょうか。

2この英語が表示された時の対処法

(1)回線状態を良くする

wi-fiが切り替わる時にこのエラーメッセージが出ることがあります。
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自分ではいつwi-fiが切り替わったのかわからないので、エラーが出ると驚いてしまいますよね。

エラーが出る時のケースとしては例えば、あるwi-fiスポットから、また違うwi-fiスポットに入った時や、自宅のwi-fiでLINEを使っていて、そのまま外出して街のフリーwi-fiエリアに入った時などです。

また外だけではなく、自宅の中でも、複数のwi-fiルーターを使っていると通信速度の違いからエラーが出ることもあるようです。

同じwi-fiルーターを購入した場合でも、条件によってwi-fiの速度が異なってくるからです。

また、モバイルデータ通信3G、4G、LTEからwi-fiに自動で切り替わることもあります。

自分でも知らず知らずのうちにwi-fiが切り替わっていることはよくあることなので、このような場合の対処法をご紹介します。

スマホのwi-fi接続を一度切ってみる

wi-fiの環境でLINEのこちらの英語のエラーメッセージが出たら、一度モバイルデータ通信3G、4G、LTEに接続してみましょう。

モバイルデータ通信3G、4G、LTEでLINEを使っている時よりも、wi-fiでLINEを使っている時のほうが、このエラーが出やすい傾向があるようです。

モバイルデータ通信ではなくwi-fiを使いたい場合は、一旦モバイルデータ通信3G、4G、LTEに切り替えた後に再びwi-fiに接続し直すと状況が改善されるようです。ぜひ試してみてください。

wi-fiルーターを再起動させる

wi-fiルーター

スマホ側の回線機能ではなくwi-fiルーター側がエラーを発生させている場合も考えられます。

wi-fiルーターとは、家庭まで来ているインターネット回線を、有線ではなく無線で接続できるようにする機器のことです。

家の壁までインターネット回線が来ていて、壁に近い場所に四角い箱状の機器がケーブルでつながっていますが、これはwi-fiルーターではなくモデムです。モデムとLANケーブルでつながっているのがwi-fiルーターです。

ルーターの再起動は普段あまり行わないのでやり方がわからないこともあるでしょう。

リセットボタンを押しただけでは再起動しない機器もあります。

点灯しているライトの色によって状態を示している場合もありますので、再起動の方法がわからない場合はwi-fiルーターを設置した家族に聞いたり、説明書やネットの契約会社に確認してから行うようにしてください。

(2)LINEアプリやスマホ本体の再起動

LINEのトラブル解決法で、有効で手軽なのがLINEアプリの再起動です。

LINEを立ち上げてエラーが出た後にスマートフォンのホームボタンを押し、その後再度LINEのアイコンをタップしているケースがよく見られます。

しかし、この方法では再起動できていません。

再起動

LINEはエラーメッセージが出ている状態でも終了したり止まったりしているわけではなく、まだバックグラウンド上で動いています。

iPhoneでもAndroidでもどちらの場合でも、現在使っているアプリの一覧を出し、その中からLINEアプリを上にスワイプすれば終了になります。

その上再度LINEのアイコンをタップすれば再起動したことになります。

また、LINEアプリの再起動でもエラーが出る場合は、スマホ本体を再起動する方法も有効です。

フリーズしてしまって電源ボタンが有効でない場合は、

  • iPhoneの場合は「電源ボタン」と「ホームボタン」を同時に押すことで再起動ができます。
  • Androidの場合は「電源ボタン」と「音量ボタン」を同時に押すことで再起動ができます。

(3)LINEをアップデートする

ここでバージョンチェック

LINEを最新バージョンにすると、エラーが改善される場合があります。

バージョンを更新するには、LINEの設定の中から「LINEについて」を開きます。

そして「LINEについて」をタップするとこのような画面が開かれます。

LINEのバージョンチェック

上の段に示される自分が現在使用しているバージョンと、その下の段に示される最新バージョンが同じがチェックしてみましょう。

もし現在のバージョンが最新でない場合、「最新バージョン」をタップすると「アップデート」のボタンが出てきてアプリの更新ができます。

いつも最新バージョンにしておくには、スマートホンのアプリの設定で、自動更新されるようにしておきましょう。

自動更新設定はスマホによって違いますが

  • iPhoneの場合は「設定」からLINEの項目をタップし、「Appのバックグラウンド…」を開くと設定できます。
  • Androidの場合は「設定」から「アプリ」に該当する項目を開いて「ネットワーク通信を行うアプリ」と書かれている項目を開くと設定できます。

(4)LINEを再インストールする

エラーが度々発生するとわずらわしくなって、すぐにアプリを再インストールしたくなりますが、LINEの場合はアンインストールするとトークの履歴が全て消えてしまいます。

再インストールする前に、LINEのユーザのための無料ストレージKeepなどにトーク履歴をバックアップしておくと良いでしょう。

keepに保存

再インストールする場合、iPhoneの場合は現在使用しているLINEのアイコンを数秒押し続けます。
そしてアイコンの左上に「X」マークが出てくるので、「X」をタップして削除します。

Androidの場合は「設定」から「アプリケーション」を選択すると「アプリケーション管理」の画面になってアプリの一覧がでてきます。その一覧の中から削除したいアプリをタップすると「削除」や「強制終了」のボタンが出てきますので「削除」を選びます。そしてGoogle Playストアから再びインストールしてください。

Androidの機種によっては、現在使用しているLINEのアイコンを数秒押し続けると画面上方にゴミ箱のアイコンが出てくるので、ゴミ箱に入れれば削除できます。

LINEは再インストールしても、同じアカウントでログインすれば自分のアカウント情報や友達リスト、グループリスト、有料スタンプ(再度ダウンロードが必要)、購入した着せかえ(再度ダウンロードが必要)、タイムラインなどは元通りになります。

(5)スマホ本体をアップデートする

本体システムの更新方法ですが、iPhoneの場合は、アップデートが必要な場合は「設定」アイコンにバッジという赤い丸の中に数字がはいったマークが表示されます。

LINEアプリだけでなくスマホ本体をアップデートすることで、エラーが改善する場合があります。

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「設定」アイコンをタップして「一般」を開き「ソフトウェア・アップデート」を選択するとバージョンが更新されます。

更新内容によっては、時間が10分以上かかる場合もありますのでバッテリーの残量が十分な時に行うようにしてください。

Androidの場合も「設定」アイコンをタップすると「システム更新」という項目がありますので、アップグレードが必要な場合はそこから更新を行います。

システム更新はここ

システム更新をタップします。

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システム更新の画面です。更新が必要か確認ができます。

(6)その他

また、LINEのキャッシュを削除することも効果的です。まず、LINEの設定から「トーク・通話」を開きます。

上記に書かれている方法を試すことで、この英語のエラーメッセージが出て来る可能性はかなり低くなりますが、それでおエラーが出て来る場合は「機内モード」のオン・オフを何回か繰り返してみましょう。

ごくまれですが、エラー状態が改善されたという報告があります。

トーク通話

すると「トークルーム内の一時ファイルを削除」とかかれていたり、機種によっては「データの削除」という欄があります。

トーク一時ファイル削除

「データの削除」と書かれている場合はタップすると「キャッシュデータ」「写真データ」「ボイスメッセージデータ」「ファイルデータ」「すべてのトーク」が選べるようになっているので、「キャッシュデータ」を選択します。

「キャシュデータ」もしくは、「トークルーム内の一時ファイル」とは、一時的に保存されているデータを意味します。

写真やボイスメッセージ、ファイルのデータは含まれません。必要なデータは「写真データ」「ボイスメッセージデータ」「ファイルデータ」「すべてのトーク」の中に入っていますので、キャッシュは削除しても写真やトークの履歴が見られなくなることはありません。

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