LINEトークで送信できず文章が消える不具合の原因と対処法

更新日:2017/01/24[LINE]




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LINEでトークの文章を打っていて、いざ送信しようとした時に文章が消えてしまったことはないでしょうか。一生懸命書いた文章が一瞬にして無くなってしまうと、文章が長ければ長いほどショックは大きいものです。

LINEには書いていた文章を、一定の時間が経過したら自動的に保存してくれるシステムは導入していません。そのため自分のほうで意識して打った文書をその都度コピーしていない限り、送信する前に消えてしまった文章が、どこかから出てくることは残念ながら無いのです。

一番最初に書いた時と再度打つのとでは気持ちの入り具合が違うので、全く同じ文章は書きにくいものです。それに、送信に失敗すると相手を待たせてしまうので焦ってしまい、余計にイライラしてしまいます。

今回は、せっかく打ったトークが送れずに消えてしまう不具合について調べてみました。文章が消えないように、予防のためにも自分のスマホでできることはあるのでしょうか。

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1 LINEトークで送信できず文章が消える不具合の原因

メモリ不足による原因

LINEアプリに限らず、どのアプリも一度に処理できる仕事量は決まっていて限界があります。アプリの側でこなしきれる量を越えてしまった時に、さまざまなエラーがでるケースが多いのです。

LINEアプリは日々バージョンアップしているので、エラーが出ないように改良されていますが、自分側でもエラーが出ないように工夫することが可能です。

例えば、溜まりに溜まったトークの履歴を削除することです。大切なトーク以外は削除することで、アプリの動作もだいぶ変わってきます。

LINEを毎日使用している人は、日曜日はいらないトークを削除する日にする等、LINE内の掃除を習慣づけると良いでしょう。

大切なトークであれば「keep」を使用してトークの内容を保存することもできますから、便利に使用できるものは活用してみましょう。

着せかえによる原因

LINEの不具合の報告に多いのが、着せかえに関するものです。

  • 着せかえをしたらLINEアプリ自体が使用できなくなってしまった
  • 着せかえがダウンロードできなくなってしまった
  • LINEのアプリをアップデートしたら着せかえが初期設定に戻ってしまった
  • 何回もダウンロードしてみたけれども、着せかえが適用できなくなってしまった

などのケースが報告されています。

全ての着せかえが適用できなくなるわけでなく、ある種類の着せかえだけが適用できないといったものや、何をやっても初期設定のままで変わらないといったケースなど、エラーの発生具合もさまざまです。

使用しているスマホのOSのバージョンによっても異なるようです。

LINEのトークの文章が消えてメッセージが送れなくなったら、最近着せかえをしたかどうか思い出してみましょう。

一時的に初期設定に戻して、LINEアプリの修正がアップデートされるのを待つのも1つの方法です。

サーバーエラーによる原因

LINEのサーバーがエラーになると送受信だけでなく、LINEアプリの大半の機能が全く使用できなくなってしまいます。

よくサーバーエラーという言葉を聞きますが、サーバーというのはLINEならLINEのサービスを提供しているコンピューターのことです。

LINEにはLINEのサーバーがあり、動画を配信している会社は動画配信用のサーバーがあり、ゲームやマンガなど各種コンテンツを提供しているコンテンツプロバイダーも画像や文書を送信するためのサーバーを持っています。

LINEのサーバーは日本、韓国、アメリカに何箇所も設置されています。

メンテナンスをしていたり、何らかの障害があって一時的に接続できない状態をサーバーエラーと呼んでいます。

サーバーエラーの場合は復旧するまで待つか、状況を問い合わせてみたり、同じ状況が他の人にも発生しているのかtwitterやFacebookで検索してみると現状が把握しやすくなります。

2 LINEトークで送信できず文章が消える不具合の対処法

スマートフォンのキャッシュを削除する

LINEアプリだけでなく、スマホで起きるエラーはキャッシュを削除することで解決することが多くあります。スマホのキャッシュを削除するには、まずは「設定」を開きます。

Androidの場合ですが、スマホの「設定」を開くと「ストレージ」という場所があります。

スマホ_ストレージ

「ストレージ」をタップすると、合計容量と、現在何に何MB使用しているかという一覧が出てきます。

スマホによっては、この段階で「キャッシュデータ」をタップすると「キャッシュデータを削除しますか?」と聞いてきます。

その場合は削除をタップすればキャッシュの削除が完了します。

ストレージの場所赤丸

その画面を一番下まで送っていくと「ストレージクリーナー」と書かれていますので、これをタップします。

「ストレージクリーナー」を開くと、端末本体やSDカード(入れている場合)の空き容量が示されます。

ストレージクリーナー001開いたところ

そしてスマートスキャンと書かれている部分をタップすると、スキャンをはじめてキャッシュがどの位あるか調べてくれます。

ストレージクリーナー002_ゴミを見つけている所

スキャンが終了するとキャッシュのゴミがどの位あるかを示してくれますので、「消去」をタップします。

ストレージクリーナー003_ゴミがみつかりました

するとキャッシュを削除したことが示されます。まだクリーンアップすることができる領域があるので「詳細なクリーンアップ」をタップします。

ストレージクリーナー004_消去されましたまだあります

「詳細なクリーンアップ」をタップするとSDカードを入れている場合は「大容量ファイルクリーナー」という表示が出ます。

ストレージクリーナー詳細なクリーンアップ

その他に「アプリパッケージクリーナー」「あまり使用しないアプリ」といった項目が出てくるので削除したい場合はそれぞれをタップします。

キャッシュの削除によって画像や文章が見えなくなってしまうことはありませんので安心してください。

もしもキャッシュを削除する項目が見つからなかったら、下記のようなメモリ解放アプリを使用すると良いでしょう。

iPhone用メモリ解放アプリ

360 Security
360

もっさり解消 for iPhone

rinngo

Android用メモリ解放アプリ

メモリ解放

メモリ開放

メモリそうじ専科 (超強力!軽量!)

おそうじせんか

LINEアプリのキャッシュを削除する

トークの履歴が何日分も溜まっていたり、画像や動画のやりとりをしたまま他の場所に移し替えていないと、LINEアプリの動作が遅くなってきてしまいます。

動作が最初の頃よりも遅くなってきたと感じる位もっさりしたスピードになってくると、LINEに限らずスマートフォンで使用するアプリにエラーが出やすくなってしまうのです。

LINEで送受信した画像も動画も文章も、トークの画面で見たいのであまり消したくないという場合は、キャッシュを削除すると良いでしょう。

キャッシュというのは、一度表示したことがあるページを、二回目以降に開いた時に早く表示させてくれるためのデータのことです。

一度表示したことのある友達のトークは、開くとすぐに見ることができるのもキャッシュのおかげです。

このキャッシュが無いと、開くたびにトークのデータを読み込まなくてはいけないので表示するのに時間がかかってしまうのです。

LINEの設定を開くと「トーク・通話」という項目があります。

トーク通話

「トーク・通話」をタップすると「トークルーム内の一時ファイルを削除」という項目がありますので、これをタップすると不要なキャッシュが削除されます。

トーク一時ファイル削除

この一時ファイルを削除しても、トークが消えてしまったり画像や動画、着せかえやスタンプが無くなってしまったりすることはありませんので安心してください。

前のバージョンのLINEに一時的に戻してみる

LINEのアプリをアップデートをしたら強制終了してしまうといった場合や、何度メッセージを書いて送ろうとしても送ることができないといった場合、LINEを以前のバージョンに戻すという方法もあります。

LINEの以前のバージョンを「uptodown」というサイトからダウンロードできます。

uptodown

imagelogo

ダウンロードは無料で行うことができます。しかし、この方法は非常に緊急避難的に行う場合のみおすすめします。

LINEはセキュリティの面から見ても、古いバージョンを使用するのは安全な方法とは言えません。以前のバージョンに戻すことで、メッセージが送れるようになるかどうかもわかりませんので、あくまで参考として覚えておくと良いでしょう。

新しいバージョンのLINEアプリであれば、他のバグや不具合への修正もできています。

旧バージョンに戻して気になっていたエラーが出なくなったとしても、使っているうちに他のエラーが出て来るのは時間の問題ですので、いつまでの古いバージョンが使い続けられるわけではありません。

この次のLINEのアップデートの時は、現在の不具合が修正されているかもしれないので、その都度最新バージョンに入れ替えてみることをおすすめします。


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