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友達からLINEメッセージが届かないエラー不具合の原因と対処法

   

LINEで普通に会話していた友達と、急にメッセージが来なくなると不安になりますね。もしかしたら自分が送ったメッセージで相手を傷つけてしまったのではないか、と思ったりもするでしょう。友達からの返事が来ない時間が長くなればなるほど、相手に対する不信感も募ってしまいます。

しかしこみ入った話題などではなく、単なるお知らせや通知の会話の場合でも、それまでテンポよくトークを続けていたのに急に相手から返事が来なくなる場合もあります。

実は、返事が来ないのは相手が送っていないからではなく、メッセージを受ける自分の側に原因があるケースも考えられるのです。返事が来ないとイライラして待つよりも、自分のほうでできることを試してみましょう。

ここでは、友達からLINEのメッセージが来ないケースのエラーについて、その原因と対処方法について解説していきます。

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1 友達からLINEメッセージが届かないエラー不具合の原因

メモリが足りなくなっている

スマートフォンも、人間と同じように処理できる仕事の量には限界があります。

LINEはトークを記録しつづけていて、過去のやりとりもさかのぼって見ることができるのが便利な機能ですが、あまりにトークを溜めこんでしまうと処理しきれなくなってしまいます。

昨日まで普通に写真や動画をLINEで送ることができていたのに、今日になって急に送れなくなってしまったというケースは無いでしょうか。

そのような場合、画像や動画をトークの画面に置いたままにしているケースが当てはまります。スマートフォンがサクサク動くかどうかは「メモリ」が関係しています。メモリにはROMとRAMという二種類があります。

ROMは倉庫やタンスのようなもので、大きければ大きいほど色々なアプリが入れられたり、たくさんの写真や動画を保存できます。

RAMは机のようなもので、大きければ大きいほど、同時に色々なアプリを広げることができます。

携帯がサクサク動くためには、RAMの容量の大きさがカギとなります。

トークの履歴は思った以上に容量を占めているので、いらないトーク履歴は削除してしまいましょう。

電波状態が悪い

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電波状態が悪い場所にいると、メッセージは受信できません。

地下街にいる場合に受信しずらいのは経験したことがある方も多いと思いますが、頑丈な建物や厚い壁などにさえぎられていると、地上であっても受信しにくいのです。

フリーwi-fiから別のフリーwi-fiにつながる時や、wi-fiからモバイルデータ通信3G、4G、LTEに変わる時、その逆のモバイルデータ通信3G、4G、LTEからwi-fiに変わる時なども電波状態が不安定になりやすいのでメッセージが受信しにくくなります。

LINEの送受信が通信状態に左右されやすいのは、メッセージのやりとりだけではなく、LINE通話の場合も同様です。

スマートフォンの種類によって、モバイルデータ通信3G、4G、LTEで接続したほうがLINEがスムースにいく場合もありますし、wi-fiとの相性のほうが良い場合もあります。

LINEのバージョンが古い

現在自分が使っているLINEのバージョンはいくつか知っているでしょうか。

2016年1月18日現在、最新バージョンは「7.0.0」です。

自分が今、LINEの最新バージョンを使っているかどうか確かめる方法は、LINEの「その他」の画面の左上にある歯車の印になっている設定マークをタップします。

設定はココで

すると設定の項目があらわれるので、一番下までスクロールして「LINEについて」を開きます。

ここでバージョンチェック

「LINEについて」をタップすると「LINEについて」が開かれるので、現在のバージョンと最新バージョンが同じがチェックしてください。

LINEのバージョンチェック

いつも最新バージョンにしておくには、スマートホンのアプリの設定で、自動更新されるようにしておきましょう。自動更新設定はスマホによって違いますがiPhoneの場合は「設定」からLINEの項目をタップし、「Appのバックグラウンド…」を開くと設定できます。

Androidの場合は「設定」から「アプリ」に該当する項目を開いて「ネットワーク通信を行うアプリ」と書かれている項目を開くと設定できます。

また、何らかの理由でLINEの最新バージョンが開かない時は、以前のバージョンを「uptodown」というサイトからダウンロードして使うことができます。

uptodown

imagelogo

ダウンロードは無料ですので、最新版でトラブルが頻繁に起こるようであれば以前のバージョンに一時戻してみてはどうでしょうか。

LINEのサーバーエラーが発生している

ダウンロード

LINEを使っていると、たまに「サーバーへ接続ができません」というメッセージが出ることがあります。

場合によってはサーバーのことは書かれておらず、「しばらく経ってから、もう一度お試しください」というメッセージが出ることもあります。

正常に処理_小

このエラーメッセージが出るタイミングはさまざまで、LINEのトークを開いたらすぐに出てくる場合もあれば、普通にトークをしている最中に出てきたり、または着せかえなどをプレゼントしようとした時に出ることもあります。

すぐに再送できる場合もありますが、時間がかかる場合もあります。

10分前後で復旧することが多いのですが、長い場合には数時間かかることもあります。時間を置いて再チャレンジしてみましょう。

スタンプの有効期限が切れていた

スタンプには期限無しのものと、有効期限があるものとが存在するのをご存知でしょうか。

こちらは有効期限がある例です。

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スタンプの名前の下に、薄いグレーで有効期間が記されています。

スマートフォンでスタンプを使っている場合は、スタンプの有効期限が記されているので期限切れかどうかはすぐにわかります。

スタンプ有効期限

しかし、パソコンでLINEを使用している場合は、スタンプの有効期限が表示されません

そのため、使えるスタンプだと思って期限切れのスタンプを送信してしまいます。期限切れだと当然相手に送ることができません。

しかし理由がわからないので何回も送信を繰り返すケースが多くなっています。

こういった場合、パソコン版のLINEユーザーはエラーと勘違いしがちですが、実はスタンプの有効期限が切れているだけなのです。

相手がスマホだけでなくパソコンからもLINEを使用しているようでしたら、どのようなスタンプを使っているか聞いてみるのも1つの方法かもしれません。

2 友達からLINEメッセージが届かないエラー不具合の対処法

不要なデータを削除してメモリを増やす

パソコンやスマートフォンといった機器は、メモリが満杯に近づいてくるとエラーを起こしやすくなってしまいます。

まだ少し空きがあるから大丈夫と思っていても、送られてきた画像や動画の大きさや、文章量といったデータの量によっては受け止めきれない場合もあります。

これまで一度もトークの履歴を削除したことがなければ、この機会に不要なトークは削除するようにしましょう。

どのトークも削除したくないという場合は、LINEのユーザであれば無料で使用できるストレージ「Keep」にトーク履歴をバックアップしておくのも1つの方法です。

keepに保存

友達とのトークの画面を開いて、保存したいトークをタップすると、このような画面が出てきます。

そして「keepに保存」を選択すると、そのトーク内容が保存されます。保存したトークは、自分のプロフィール画面で見ることができます。

このようにしてバックアップをとることで、メッセージが削除できるようになりますので、LINEがサクサク動かなくなったら試してみましょう。

電波状態を良くする

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LINEで画像や動画をやりとりしている場合は特に、電波状態が良くないと相手に画像や動画がとどきませんし、自分側も受信ができません。

まずは自分のスマートフォンが圏外になっていないか確認しましょう。

モバイル回線であれば、アンテナの数を確認してアンテナの本数がより多く立っている場所に移動することが必要です。

wi-fiが使用可能だと書いてある建物の中にいても、wi-fiルーターに近い場合と離れている場合とでは通信状態が変わってきます。

また、窓の無い部屋や、窓をしめている部屋の場合は電波が通りにくくなっています。

同じ部屋でも夏のように窓を開けている時と、冬のように窓を閉めている時とでは受信状態が異なるのはそのためです。

トンネルの中や地下街は、特に電波がとぎれがちになるので注意しましょう。

 

LINEを最新バージョンにアップデートする

LINEはセキュリティなどの安全面を強化するために頻繁にアプリを更新しています。

バックグラウンドでアプリの更新をしていない人は要注意です。

スマートフォン側の設定で、各アプリについての更新を「wi-fi」に接続している時に行うか、「モバイルデータ通信3G、4G、LTE」に接続している時に行うかを設定する項目があります。

Androidの場合、このようになっています。

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更新のデータ量は大きいので、wi-fiにつないでいる時だけ更新できるようにしているケースもあるでしょう。

その場合、wi-fiスポットに入らない限り更新ができないので、しばらく更新がストップしてしまう場合があります。

LINEは月に1度は更新するためにアップデートしているので、自分が最新版を使用しているか時々チェックしてみましょう。

そして注意してほしいのが、自分だけでなくトークの相手も最新バージョンにしてもらわなくてはいけない点です。

自分のバージョンをチェックしたら、相手のバージョンもチェックしてあげると良いでしょう。

 

LINEの通知設定のオン・オフを繰りかえしてみる

LINEは全ての人からの通知の設定をオンにしたりオフにしたりすることができます。

LINEの「その他」を開くと右上に歯車の印があります。

ここをタップすると各種設定ができるようになっています。

設定はココで

 

設定を開くと「個人情報」「ショップ」「基本設定」「情報」の項目が出てきます。

この中の「基本設定」の項目にある「通知設定」をタップします。

通知設定のコピー

すると、一番上に「通知設定」という項目があります。

この状態なら、全ての通知が来るようになっています。

LINE全体通知設定のコピー

通知が来る状態

四角内に「レ」チェックが入っていない状態だと、全ての通知は来ない状態になっています。

LINE全体通知設定オフのコピー

通知が来ない状態

この通知設定を、オンなら一旦オフにしてから再びオンにしてみましょう。

もし何かの都合でオフにしていたならオンにします。

通知設定のオン・オフを何度か繰り返すことでエラーから復活できたというケースもあるので、試してみてください。

LINEからのお知らせや、広告のようなお知らせがたびたび来てわずらわしい場合、うっかりしてこの設定をオフにしてしまうと、大切な友達からのメッセージが来たこともわからなくなってしまうので要注意です。

通知設定を確認する

LINEアプリでは、全ての通知をオンにしたりオフにしたりする設定の他に、各友達ごとに通知をどうするかを設定できるようになっています。

この設定方法ですが、友達とのトークの画面を開いて、右上の山形の印「へ」をタップします。

すると、このような画面があらわれます。

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この画面の通知方法は非常にわかりにくいのですが、画面で「通知OFF」となっている表示の時が「通知ON」の状態になっています。

個別通知オフ

これは受信できている状態です

そして画面で「通知ON」となっている表示の時が「通知OFF」の状態です。

個別通知オン

これは受信できていない状態です

感覚的に反対になっていますので注意してください。

まだLINEに慣れていない人だけでなく、LINEを使い続けている人であっても表示が逆に思えてしまうのでうっかり「通知ON」にするつもりが「通知OFF」にしてしまいがちです。

相手の通知設定がどのようになっているか、気になるようであれば確かめてみましょう。

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