LINEの通知音・着信音が鳴らない不具合4つの原因と対処法

更新日:2017/01/28[LINE]




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LINEの通知音が鳴らないと、せっかくメッセージが来たのにタイミングをのがしかねません。

LINEはリアルタイムで会話できるのが魅力ですが、「既読スルー」といった言葉に代表されるように、メッセージを返信するタイミングが重要視されるアプリでもあります。

ずっと相手からのメッセージを待っていたのに、メッセージがなかなか来ない。でもそれは相手が送信していないのではなく、LINEの通知音が鳴らなかっただけというケースもあります。

また、これまでずっと通知音が鳴っていたのに、理由はわからないけれども最近何だか鳴らなくなってしまったということもありますね。

通知音は鳴らないと不便なものです。このような不具合はなぜ起こるのでしょう。簡単に元に戻せる方法は無いのでしょうか?

ここでは、LINEの通知音や着信音が鳴らない不具合の原因と対処法を調べてみました。

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LINEの通知音・着信音が鳴らない不具合の原因

節電アプリやタスクキラー系のアプリが原因か?!

電池の寿命が数十分も延長できたり、メモリが増えたり、スマホの動きが軽くなったりと、良いこと尽くめの節電アプリやタスクキラー系アプリですが、こういったアプリを使うことによってLINEの着信音や通知音がならなくなってしまうという不都合があります。

節電アプリには、例えば以下のようなものがあります。

節電系アプリ

節電して電池長持ち&充電管理 Yahoo!スマホ最適化ツール

Yahoo節電アプリ

バッテリー長持ちPro(高性能メモリ解放)

バッテリー長持ち

節電系アプリはコレ以外にも様々な種類があり、どの程度節電するのか?画面を暗くして良いのか?など細かい設定ができます。

じょうずに使えば快適になる節電系アプリですが、もしLINEとの相性が悪いようであれば一度アンインストールするのも1つの方法です。

タスクキラー系アプリ

Clean Master[タスクキラー/ファイル削除] 

クリーンマスター

シンプルタスクキラー(日本製)

タスクキラー日本製

タスクキラー系アプリは、なるべく使用する動作をひかえることによって、電池を長持ちさせたり動作を軽快にしたりします。

アプリによってはメッセージの通知をオフにしてしまうものもありますので、そのような場合はアプリの設定を変更してみてください。

LINEアプリの通知がオフになっていないか?!

LINEは全ての人からの通知の設定をオンにしたりオフにしたりすることができます。ここでは、その通知の設定方法を説明します。これがオフになっていると全く受信できませんので、チェックしてみましょう。

まずは、LINEの「その他」を開くと右上に歯車の印があります。

設定はココで

ここをタップすると各種設定ができるようになっています。

設定を開くと「個人情報」「ショップ」「基本設定」「情報」の項目が出てきます。

通知設定のコピー

この中の「基本設定」の項目にある「通知設定」をタップします。

LINE全体通知設定のコピー

すると、一番上に「通知設定」という項目があります。この状態なら、全ての通知が来るようになっています。

  • 通知が来る状態

四角内に「レ」チェックが入っていない状態だと、全ての通知は来ない状態になっています。

  • 通知が来ない状態

この通知設定を、オンなら一旦オフにしてから再びオンにしてみましょう。もし何かの都合でオフにしていたならオンにします。

通知設定のオン・オフを何度か繰り返すことでエラーから復活できたというケースもあるので、試してみてください。

LINEからのお知らせや、広告のようなお知らせがたびたび来てわずらわしい場合、うっかりしてこの設定をオフにしてしまうと、大切な友達からのメッセージが来たこともわからなくなってしまうので要注意です。

個別の設定が通知オフになっていないか?!

LINEアプリでは、全ての通知をオンにしたりオフにしたりする設定の他に、各友達ごとに通知をどうするかを設定できるようになっています。

この設定方法ですが、友達とのトークの画面を開いて、右上の山形の印「へ」をタップします。

すると、このような画面があらわれます。

個別通知オン

この画面の通知方法は非常にわかりにくいのですが、画面で「通知OFF」となっている表示の時が「通知ON」の状態になっています。

個別通知オフ

これは受信できている状態です

そして画面で「通知ON」となっている表示の時が「通知OFF」の状態です。

個別通知オン

これは受信できていない状態です

感覚的に反対になっていますので注意してください。

まだLINEに慣れていない人だけでなく、LINEを使い続けている人であっても表示が逆に思えてしまうのでうっかり「通知ON」にするつもりが「通知OFF」にしてしまいがちです。

LINEのトークで友達と言い争いになってしまって、通知OFFにしたのを忘れたままになっていないでしょうか。うっかり通知を切っていないかチェックしてみましょう。

スマホ自体をサイレントモードにしていないか?!

LINEのメッセージが相手からなかなか来ないと思っていたら、自分でスマートフォンの設定をサイレントモード(マナーモード)にしていたことはないでしょうか。

普段はサイレントモードにする必要の無い生活パターンの人が、たまたま映画を見に行ったり、コンサートを聞きに行ったりするのでスマートフォンの音を消音設定にして元に戻すのを忘れているというケースもよくあることです。

電車やバスから降りる時に、いつもはサイレントモードから音の出る設定にしているけれども、今日に限って急いでいて忘れてしまったということもあります。

また、サイレントモードでなくても、音量を小さくしていると聞こえない場合があるので要注意です。

小さな音でもこれ位なら聞こえるだろうと設定していた音量が、周囲の雑踏の音にかき消されてしまうこともあります。

電波状態が良くないのでは?!

LINEで発生するエラーの原因の1つに、回線状態が良くなかったことがあげられます。LINEは通信ができなくなると大半の機能がストップしてしまうので、通信状態はとても大切なのです。

wi-fiを使用している場合は、wi-fiから一旦モバイルデータ通信3G、4G、LTEにして、再びwi-fiに接続し直してみるなど、通信方法を切り替えてみましょう。

逆にモバイルデータ通信3G、4G、LTEからwi-fiに切り替えるとエラーから復活するケースもあります。

移動中に地域のフリーwi-fiを使用している場合は、エリアから遠くなってしまって回線が途切れているということもあります。

スマホの接続の設定を開いて、現在自分がいる場所で一番良い状態のwi-fiを接続し直してみましょう。

LINEの通知音・着信音が鳴らない不具合の対処法

(Android)本体の音の設定を確認してみよう

スマートフォンの側面の音量ボタンでも音のボリュームは調節できますが、スマートフォン本体が何らかの不具合を起こしていると正しく音量調節ができていないことがあります。

そのような場合は、スマートフォンの「設定」で音量の上げ下げを行います。

一時的に音量ボタンが不具合になってしまうことは、機種によってはよくあることなので覚えておくと便利です。

まずは「設定」の中から「デバイス」の中にある「音」の項目をタップします。

Android_デバイス_音のコピー

「音」を開くと、「音量」という項目があるのでこれをタップします。

音

「音量」項目の中には、「着信音」「メディア」「アラーム」「通話」のそれぞれの音量を調節できるようになっています。

音 音量 着信音 メディア アラーム 通話

LINEの着信の場合は「着信音」の音量を上げると、音がなって通知されるようになります。

(iPhone)LINEアプリの通知設定を確認してみよう

iPhoneの本体側で、アプリの通知が行われるようになっているかチェックしてみましょう。

通常は、LINEアプリとiPhone本体の通知設定は連動しているので、LINE側の通知をオンにすれば自動的にiPhone本体側でも通知はオンになっています。

しかし何らかのバグ等で、iPhone本体側の通知がオフになっていることもありますので、確認が必要です。

まず、iPhoneの「設定」の中の「通知」をタップします。

p8169707

するとアプリの一覧が出てくるので、LINEをタップします。

通知アプリ一覧のコピー

LINEの通知を許可するか、サウンドは鳴らすのかなどを設定できるようになっています。

line-notice-not-ring-013

「通知を許可」と「サウンド」をオンにしておきます。これがオフになっているとメッセージが来がことがわかりません。

LINEに限らず、他のアプリでも通知やサウンドの設定は同じような手順で行いますので参考にしてください。

LINEの再起動をしてみよう

LINEで何らかのエラーが発生した場合に、まず試して欲しいのがLINEアプリの再起動です。何度再起動しても同じエラーメッセージが出てしまう場合、正しく再起動できていないケースが考えられます。

アプリを終了する時は、現在使用しているアプリを全て表示させる画面からLINEを上にスワイプして終了させます。

ホームボタンを押してからLINEのアイコンをタップしても再起動していることにはならないので要注意です。

LINEのアプリの再起動以外にも、スマホ自体を再起動させるのもエラーの対処法として有用です。

しかし、LINEアプリの再起動やスマホの再起動でもエラーが発生するようであれば、LINEのアプリを一度アンインストールして、アプリを入れ直してみましょう。

ただしアンインストールしてしまうとトークの履歴が全て消えてしまうので、ストレージなどにトーク履歴をバックアップしておきましょう。

アンインストール後も、同じアカウントでログインすれば自分のアカウント情報や友達リストやグループリスト、有料スタンプ(再度ダウンロードが必要)、購入した着せかえ(再度ダウンロードが必要)、タイムラインなどは残ります。

スタンプや着せかえの途中でメラーメッセージが出た場合、購入履歴を見れば購入済みか、購入できなかったのかが確認できます。

購入済みであればダウンロードできます。

LINEのキャッシュを削除してみよう

トークの履歴が何日分も溜まっていたり、画像や動画のやりとりをしたまま他の場所に移し替えていないと、LINEアプリにエラーがおきやすくなってしまいます。

動作がLINEを使い始めた最初の頃よりも遅くなってきたと感じたら、いらないトークは削除しましょう。

LINEで送受信した画像も動画も文章も、トークの画面で見たいので、あまり消したくないという場合は、キャッシュを削除すると良いでしょう。

キャッシュというのは、一度表示したことがあるページを、二回目以降に開いた時に早く表示させてくれるためのデータのことです。

一度表示したことのある友達のトークは、開くとすぐに見ることができるのもキャッシュのおかげです。

このキャッシュが無いと、開くたびにトークのデータを読み込まなくてはいけないので表示するのに時間がかかってしまうのです。

LINEの設定を開くと「トーク・通話」という項目があります。

トーク通話

「トーク・通話」をタップすると「トークルーム内の一時ファイルを削除」という項目がありますので、これをタップすると不要なキャッシュが削除されます。

トーク一時ファイル削除

この一時ファイルを削除しても、トークが消えてしまったり画像や動画、着せかえやスタンプが無くなってしまったりすることはありませんので安心してください。

メモリを増やす

通知音が鳴らない場合、本体のメモリに通知するだけの余裕が無いことが考えられます。メモリにはROMRAMという二種類があります。ROMとはスマホの場合、内蔵ストレージのことを指しています。

アプリやデータはROMに保存されるので、大きければ大きいほど色々なアプリが入れられたり、たくさんの写真や動画を保存できます。

RAMはプログラムが作業する時に使う領域で、よく図面やノートを広げておく机に例えられることが多いです。小さな机で作業をするとしましょう。新しい作業をする場合、前の作業を片付けてからでないと次の作業に取り掛かることができません。

その一方で、机が大きければ前の作業を机の上に広げたままでも、次の作業を広げる場所があります。

携帯がサクサク動くためには、RAMの容量の大きさがカギとなるのです。

自分のスマホのメモリを確認してみよう

自分のスマホのメモリの確認方法です。

iPhoneの場合、ROMはiPhone本体の設定から確認することができますが、RAMの場合は「iMonitor」などのRAMの使用状況が見られるアプリを使います。

Androidの場合は、ROMは「設定」を開いて「デバイス」の項目の中から「ストレージ」をタップすると合計と空き容量を見ることができます。RAMは「設定」の「端末情報」を開くと容量が見られます。

ROMの容量が足りない場合は、いらなくなったアプリや動画、画像などを削除することで解消できます。

RAMの場合は、メモリ解放アプリを使って空き容量を確保してみましょう。


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