iPhoneネット接続が急に遅い原因と対処法!ウイルスに感染したかも?

更新日:2017/01/24[iPhoneエラー不具合]




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それまでは快適にインターネットができていたのに、急に動作が遅くなってしまう時ってありますよね。場合によってはそのままフリーズしてしまったり、アプリが強制終了してしまうこともあります。iPhoneはスマートで便利である反面、少しでも動作がうまくいかなくなると、途端に不便やストレスを感じてしまうものです。

いつも素晴らしいパフォーマンスをしてくれるiPhoneと快適に付き合っていくために、iPhoneのネット接続が急に遅い原因や対処法を、そして「そもそもiPhoneってウイルス感染するの?」という日頃なんとなく抱えていたモヤモヤについて、リサーチしてみたいと思います!

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1.iPhoneのネット接続が急に遅くなってしまった原因

iPhoneのネット接続が急に遅くなってしまった場合には、以下のような原因が考えられます。

  • 端末のメモリが不足している
  • データ通信量の上限に達している
  • インターネット回線が混み合っている

それでは具体的に見ていきましょう。

端末のメモリが不足している

毎日日常的に、そして1日に何時間も利用をしていると、iPhone端末のメモリは不足していきます。それは単に端末内に保存されているデータ(写真、書類、音楽、その他いろいろ)だけではなく、インターネットの閲覧履歴キャッシュなどの過去の情報なども含まれます。

また、アプリをインストールしすぎてメモリが圧迫されているというケースもあるでしょう。

データ通信量の上限に達している

こちらは経験がある方も多いのではないかと思います。各携帯電話会社では1ヶ月のデータ通信量を制限しています。通信量の上限に達してしまうと、月が変わるまではインターネットの閲覧が著しく遅くなります。

こちらは追加料金を払うことで一時的に通信量を増やすことができます。また、最近では動画での情報配信が主流になってきたり、ゲームなどのアプリ利用時間が増加していることに伴い、大容量の通信量定額プランも登場しています。

インターネット回線が混み合っている

4G回線によってさらなる高速インターネットが実現し、スマホ生活は便利の一言です。しかしその分、利用者も多いのです。ひとつのエリアで通信している人が多くなると、そのエリアの回線が混み合って通信が遅くなります。

2.iPhoneのネット接続を速く快適にするための対処法

インターネットが遅くなってしまう原因は上記以外にもいろいろと挙げられますが、遅くなったものを解消する方法は意外とシンプルです。

それでは、iPhoneのインターネット接続をサクサク快適にする方法をご紹介しましょう。

インターネットの履歴を消去する、ページを閉じる

インターネット(Safari)を利用すると、閲覧履歴やキャッシュ、クッキーなどが端末に蓄積していきます。これらはあくまでインターネットをよりスムーズに合理的に利用するための機能であるのですが、インターネットが遅くなっている場合は、これらのデータが溜まりすぎてメモリを圧迫している可能性が高いようです。定期的に消去して快適な環境にリセットしましょう。

履歴の削除の仕方はこちら。

  1. 「設定」をひらく
  2. 「Safari」の項目の中の「履歴を消去する」を選択する

iPhoneの機種によっては「キャッシュを消去する」「クッキーを消去する」などとあるかもしれません。

ちなみに補足しておきますと、キャッシュとは一度訪れたウェブページの情報を一時的に端末に保存し、再度ページを開く時にスムーズに開けるようにするものです。また、Google検索したキーワードよく使用するキーワードを記憶したりするという機能があります。

クッキーには、ウェブサイトにログインする時のIDやパスワードを記憶していてくれるという機能があります。

なお、リセットしてもまたキャッシュやクッキーは自動的に保存されていきます。

iPhoneを再起動する

私はこの方法をよく利用します。インターネット接続の調子が悪い時にはiPhoneを再起動するだけで急激に改善します。

バックグラウンドで待機していたアプリが一斉に閉じられたり、接続を遅くしている原因になっているウェブページなどが閉じられるということが理由となっているのだと思います。

PCの場合でも、なかなかウェブページが開けない時に一度インターネット自体を閉じて開き直すとあっさり解消したりしますよね?仕切り直しというのはとても大事なようです。気分的なことのようですが、私たちに見えない部分でも、混み合ったシステムをリセットできているのかもしれません。

接続回線をWi-fiにする

特に動画配信サイトや容量の重いウェブページ、アプリなどを利用する時には4GではなくWi-fi接続に切り替えるとサクサク繋がるようになることが多いです。しかしながら、こちらも回線が混み合っている場合にはうまくいかない場合もあります。

Wi-fi接続については次の項にてさらにご紹介します。

3.Wi-Fi接続なのにネットが遅いのは何故?その理由と対処法

私も自宅ではPC・iPhone共にWi-fi接続を利用しています。しかしうまく接続できなかったり、通信が遅いことはよくあります。それはなぜなのか?改めて調べてみると、頷けることばかりでした。こちらのようなことが原因になっています。

  • Wi-fiとiPhoneが離れている
  • 回線が混み合っている
  • 電波が干渉しあっている

それではひとつひとつ見ていきましょう。

Wi-fiとiPhoneが離れている

Wi-fiは無線接続が可能ですが、そのために距離があったり間に障害物があったりするとうまく繋がらなくなります。そのような場合はWi-fiとiPhoneをすぐ近くに置いたり、PCの場合は有線接続にすると解消されます。

回線が混み合っている

最近はWi-fiを無料開放しているカフェやお店もよく見かけるようになりました。Wi-fiを利用することを目的にそのカフェやお店を利用する人も多いでしょう。しかし利用者が増えると回線も混雑しますので、通信が遅くなるのも事実。割り切って考えておきましょう。

もしくはモバイルWi-fiを持ち歩くことで、どこへ行っても自分だけのWi-fi回線ができます。

また、自宅で自分だけが使用している場合にも、複数端末から接続していると遅くなることが稀にあります。

電波が干渉し合っている

こちらも私が常に抱えているテーマです。私は少し前にPCのマウスを有線のものからBluetoothの無線のものに変えたのですが、その途端にWi-fi接続の調子が悪くなってしまったのです。もしやと思いBluetoothの接続を切ってみると、Wi-fi接続は通常に戻りました。

無線のマウスになることでUSB端子も開放できて便利になる!と思っていた矢先に、そのような問題が待っていました。結果、インターネットをしたい時にはマウスを使わずBluetoothの接続自体もオフにしています。(接続をオンにしていると自動的に探してしまうため)

また、Wi-fiと周波数が近い電波を発している電子レンジコードレス電話なども要注意だそうです!

なんだか分からないけど上手く接続できないという場合は、このような電波干渉が原因になっているかもしれません。

4.iPhoneでもウイルスに感染することはあるのか?

インターネットに限らず、動作が遅くなったり不具合がでてきたりすると、「もしかしてウイルス感染したかな?」と不安になることもあります。

PCについてはしっかりとウイルス対策をしている方が多いとは思いますが、それではiPhoneについてはウイルス対策のようなものをしている方はいるのでしょうか?少なくとも私のまわりでは聞いたことがありません。

そもそも、ウイルスに感染するとどのような被害を被ってしまうのでしょうか。まずはそこから確認してみましょう。

ウイルス感染するとどうなる?その1『ソフトウェアが破壊される』

こちらのタイプはPCの内部からプログラムやファイルを破壊したり不具合を起こさせるというものです。それだけではなく、勝手にウイルスメールを拡散させたり、PC内の情報を流出させたりと、困ったことが起こります。

自分だけでなく関わっている人にも被害が及ぶ可能性があるというのはさらに厄介です。

ウイルス感染するとどうなる?その2『乗っ取られる』

その1と共通している部分もありますが、PC内部から操作をされてプログラムやファイルが壊されたり、情報を抜き取られたり、Webカメラやマイク、キーボードなどからこちら側を覗かれてしまったりというまさに「なされるがまま」です。

操作を乗っ取られてしまうため、ウイルス対策ソフトなども無効化されてしまいます。さらには自分のPCを利用して新たな犯罪を犯されてしまうかもしれません。とても恐ろしいですね。

iPhoneはウイルス感染するの?

「PCにはウイルス対策をしていても、iPhoneでは特に警戒していない」という方が多いのもそのはず。基本的には「iPhone(つまりiOS)はウイルス感染しない」と言われてきたようです。しかし2014年、その安全神話も崩れてしまいました。

事例としては、メールで送られてきたURLをクリックしたことによって感染してしまったり、すでにウイルス感染したPCにiPhoneを接続してしまったりということが原因だそうです。

また、中国では、AppStoreで配信されていたアプリがウイルスそのものだったということもあったそうです。(なんという大胆な!)

通常AppStoreで配信されるアプリというのは、Appleにアプリの申請をした上で審査を通過するという過程が必要になりますが、中国の事例の場合は、アプリの開発業者が申請の際に不正をしてアプリ配信を可能にしてしまったとのこと。どんなに対策をしていても不正をするための抜け道や手口は次々と生まれてきてしまいます。

iPhoneには大事すぎる個人情報がてんこ盛りに入っています。氏名や連絡先やプロフィールは基本として、インターネットショッピングサイトを始めとした各種ウェブサイトのIDやパスワード、銀行の口座情報やクレジットカード情報、スケジュール、顔写真などなど、挙げたらきりがありません。

(むしろいつも必ず持ち歩くiPhoneだからこそ、大切な情報をメモとして集約させているという人も多いのではないかと思います。)

何にでも言えることですが、最終的には個人の責任で、「怪しい、怪しくない」を判断できる能力が重要となります。

とはいえ、これだけiPhoneやアプリの文化、インターネットが普及しているにもかかわらず、重大なウイルス事故を起こさせていないAppleはすごい!と思うのは私だけでしょうか。

ウイルス感染したかどうかチェックしよう!

現在主流のウイルスに感染させる目的はまさに、情報を盗みとって不正利用するというところにあります。よって、ウイルスに感染していてもほとんど気づかれないようになっています。では感染しているかどうか不安なときはどうしたらよいのでしょうか?それはずばり、

「インストールした覚えのないアプリが入っていないかチェックする」です!

こちらは先述のような、アプリにウイルスを紛れ込ませてインストールさせるという手口の対処法です。自分ではインストールした覚えのないアプリが入っていたら、すぐに消去しましょう。

また、「ウイルスに感染しています」というポップアップ画面が出た場合はご注意!その警告自体がウイルス感染へのルートになっています。慌ててそこに表示されているリンクなどを押さないようにしてください。

なお、iOSのシステムは公開されていないため、「ウイルス対策ソフト」という類のものも作られていません。もしも本当にウイルス感染かもしれないというような事態に陥ったときは、すぐにAppleStoreに相談しましょう。

以上、「iPhoneのネット接続が急に遅い原因と対処法・ウイルスに感染したかも?」についてご紹介しました。みなさまが楽しく快適なiPhoneライフを送られますよう!

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