iPhoneにウイルス感染したらどんな症状でる?感染してるかチェックしよう

更新日:2017/01/29[iPhoneエラー不具合]




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通信速度の向上やアプリやクラウドの存在によって、いまやiPhoneがあればPCがなくてもほとんどのことができるようになってきました。家ではPC、外出先ではクラウドやアプリを経由してiPhoneでお仕事のやりとりをしているという方も少なくないのではないかと思います。(かくいう私もそうです。)

PCとそう変わらない感覚をiPhoneに得られるようになったと同時に、ふと頭をよぎりだしたのが、

「iPhoneって、ウイルスとかあるの?」という疑問でした。

毎日のように怪しいURLリンクのついたスパムメールがきたり、SNSでは”なりすまし”被害や不正アクセスの心配が絶えません。もしかするとiPhoneにはPC以上に重要な個人情報を保管しているということもあるでしょう。そのようなiPhoneがウイルスに侵されてしまったら…それによって情報の流出や悪用をされてしまったら…と考えると、いてもたってもいられません。

そこで今回は、iPhoneでもウイルスに感染することがあるのか?というテーマで調査をしてみたいと思います!

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iPhoneでもウイルスって感染したりするの?それってどういう状況のときに感染するのか?

すばり、iPhoneはウイルス感染することがあるのでしょうか?

私はiPhoneを使い始めて数年になりますが、ウイルス対策というものを考えたこともなければ、聞いたこともありませんでした。また、まわりにもiPhoneユーザーがたくさん居ますが、彼らからも同じくウイルスの「ウ」の字も聞いたことがありません。

それもそのはず。Appleの「iOSはウイルスに感染しない」という大前提があったのです。

しかし近年になって、その牙城が崩される出来事があったようです。

1.メールやアプリによるウイルス感染

アメリカで起こった事例によると、何者かから送られてきたメールに記載されていたURLをクリックしてしまったことでウイルスに感染した、とのこと。

また中国においては、アプリに見せかけてダウンロードをさせ、iPhone端末に侵入したというような経緯があったそうです。そのアプリとは、通常のようにAppStoreで配信されていたアプリだというから恐ろしい。

本来AppStoreで配信されるアプリには申請が必要となっており、無審査であるAndroid端末などに比べて配信されているアプリが限られているという話を聞いたことがあります。「だからこそ安全」なのだと。しかしそれももう絶対ではなくなってしまいました。このようなイタチゴッコは永遠に続くのでしょうが…。

2.謎のポップアップ画面?!

またこれもアプリをダウンロードしたことによって発生するのかもしれませんが、「ウイルスに感染しました」という警告画面がポップアップで出てくるという事例です。そのポップアップ画面にはやはりURLが記載されていて、クリックしたことによってウイルス感染につながってしまうとのこと。

本来iPhoneには「ウイルスを検知する」という機能は搭載されていないそうです。よって、これは嘘の警告となります。

また、「バッテリーが損傷しました」「OSをアップデートしてください」などというポップアップ画面もあるとか。そのような場合にもURLが記載されていると思われますので、くれぐれもクリックしてしまわないことです。

3.PCと接続することによって感染

そしてもうひとつ、iPhoneとPCを連携させてフル活用されている方が特に注意したいのが、”PCを経由したiPhoneのウイルス感染”です。何かの形でウイルス感染してしまったPCと接続したiPhoneにも感染が広がってしまうのです。

このようにざっと挙げてみただけでも、さまざまな手口がありますね…。

 

iPhoneにウイルスが感染していないか無料でチェックする方法

それではiPhoneがウイルスに感染していないかどうかは、どうすれば分かるのでしょうか。

まず、iPhoneにはセキュリティソフトというような類いのアプリが存在しません。なぜならばAppleはOSのシステムを外部に公表していないため、セキュリティソフトを作るとしたらAppleにしか作れないのです。つまり高度なセキュリティ機能がOSの中に既に含まれていると考えられます。

ではウイルス感染の有無を確認するにはどうしたらよいか?このようなことが起こっていたら、ウイルス感染の可能性があると言えます。

  • 不具合がよく起こるようになった
  • ダウンロードした覚えのないアプリが入っている
  • 自分に覚えのない操作が勝手に行われていた

など。

怪しいということは感じられるのに、ウイルスに感染しているかどうかを確かめる術は、残念ながらありません。心配な場合はApple Storeやオンラインのサポートにて、相談をしてみることが最善の策かと思われます。大きな被害が出るまえに、少しでも不安がある場合は解消しておきましょう!

 

もしiPhoneにウイルスが感染したらどんな症状がでるのか?

もしもiPhoneがウイルスに感染してしまったら、どのような症状がでるのでしょうか。次のような危険性が考えられます。

  • プログラムやファイルが破壊される、不具合が起こる
  • ウイルスメールを勝手に拡散させる
  • 端末内情報を流出させる
  • Webカメラからこちら側を覗かれてしまう
  • キーボードなどの操作が覗かれてしまう
  • プログラムを作り変えられてしまう

どれも恐ろしいです。

近年での”ウイルスに感染させる目的”は個人情報の抜き取りや不正利用がメインとなるようです。よって、ウイルス感染してもなかなか気づけないようになっています。

 

iPhoneにウイルスが感染しないように予防する方法

1.ウイルス感染の予防策とは?

ウイルスが感染してしまったら最後、iPhoneはもはやあなたの意図しないところで、見えないところで、ウイルスをさらに拡散させようだとか、情報を不正利用しようだとか、好き勝手に動きだすかもしれません。挙げ句の果てには、ウイルス対策ができないようにシステムを作り替えられてしまうかもしれません。

そのような事態になって被害を受けたり、どうしようもなく泣き寝入りをする前に、できる限りのことをしてウイルス感染の予防をしましょう!具体的には

  • 怪しいアプリをダウンロードしない
  • 怪しいメールを開かない
  • 怪しいメールに記載されているURLをクリックしない
  • アプリのダウンロードは十二分に注意して行う
  • iPhoneと接続するPCはウイルス対策をする
  • 公共の場でのフリーWiFiの利用はできるだけ控える
  • iOSは常に最新にしておく

などの方法が挙げられるかと思います。

2.どんなものが「怪しい」?どこからが「怪しい」?

「怪しい」と一概に言っても、その判断基準は難しいところではあります。ましてや怪しく見せない工夫や戦略は日々講じられていることでしょう。ということで、様々な方が経験したウイルスメールの事例から「怪しい」の例を取り上げてみたいと思います。

「怪しい」メールはこんなメールだ!
  • メールアドレスに見覚えがない
  • メールの件名が英語
  • 添付ファイルがついていて、拡張子が「.exe」「.bat」「.pif」「.scr」
  • メールの本文がない

メールアドレスや送信者名に覚えがないというのは明らかに怪しいですが、お仕事では見ず知らずの人から突然メールが送られてくることも日常茶飯事です。

覚えがないメールアドレスからメールが来た場合には、その他に怪しい要素がないかという視点も加えて二重三重に疑ってかかりましょう。

また、ウイルスメールを送ってくる側も怪しまれるということは承知しているので、「ごぶさたしてます」とか「先日はありがとうございました」などと、さも知り合いであるかのような件名をつけてくることがあるそうです。

「ごぶさたしてます」「先日はありがとうございました」などと入っていたら、ついついメールを開いてしまいそうになりますよね。真面目であったり律儀である人ほど要注意かもしれません!

また私も遭遇したことがありますが、「メールアドレスを変えました」という文面はよくあるようです。差出人が書かれていない上に、変更後のメールアドレスとして記載されていたものは送信元のアドレスとちがっていたり、アドレスに見えて実はURLであったりしました。

3.アプリの安全性

先にも述べましたが、iPhoneでダウンロードできるアプリというのは、(iPhoneを改造でもしない限りは)AppStoreで配信されているアプリのみとなります。AppStoreで配信されているアプリは厳しい審査をクリアしている、ということがまず安全性を裏付けてくれますが、さらにはそのアプリのレビューや開発者にも着目してみましょう。怪しいものには必ず何かしらの不自然さが漂うものです。

もしもダウンロードした覚えのないアプリが入っていたら、すぐに消去しましょう。見知らぬアプリがあった時点で、そのアプリを端末に紛れ込ませるような操作がすでに行なわれていたということになります。

4.フリーWiFiは安易に利用しすぎないこと

お店や駅など公共の場で利用できるWiFiは無料だしとても便利なのですが、誰でも利用することができるために、危険性も伴います。WiFiを介してウイルスを送り込まれたり、端末に侵入されたりという可能性はゼロではありません。少しでも危険が考えられることは意識して控えておいた方が良いでしょう。

5.情報も常にアップデートする

このようにいくつか事例を知っておくだけでも、「怪しい」の判断力は培われていくと思われます。メールやアプリからのウイルス感染を未然に防ぐ視点を持つと共に、定期的に情報収集をして最新の情報をチェックすることも、予防に効果的であると思います!

そして、iOSは今のところは高いセキュリティを誇っています。ウイルス対策は日進月歩ですので、OSを常に最新の状態にすることが、最新のウイルス対策を兼ねることにもなるでしょう。

 

以上、「iPhoneにウイルスが感染していないかチェックする方法・どんな症状がでるのか?」をご紹介しました。


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